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2019年2月8日

hakken.教室コラムVOL.76 リスニングを飛躍的に向上させる方法

 

 

皆さんは英語のテストで出題されるリスニング問題の練習を

どのようにされているでしょうか。

私自身も初めてリスニング問題の練習をしたのは大学受験直前で、

学校などでも特にリスニング問題の練習した記憶はほとんどありません。

 

リスニング問題をできるようにするためには、特別な練習が必要です。

通常の勉強のように繰り返しリスニング問題を解くことで

リスニング問題になれることはできますが、

なかなかできるようにはなりません。

リスニング問題ができるようになるには、聞く力、耳を鍛える必要があるからです。

 

できるようになる効果的な方法がディクテーションです。

ディクテーションとは、聞いた英文を文字に起こすことです。

ディクテーションをすると、

すべての単語を聞き取ろうと耳を傾けるので

リスニングの集中力が大きく伸び、前置詞や冠詞、時制といった細かい点に敏感になります。

そして、正確なリスニング力がつきます。

個人差はありますが、

ディクテーションは数回するだけ、リスニングが飛躍的に上がることもあります。

 

ディクテーションのやり方は、まずは実際のリスニング問題を用意します。

そして、リスニング問題の中になる問題文を含めたすべての英文を文字に起こしていきます。

具体的な手順を説明します。

 

①全文を聞く。

 

②もう一度始めから聞き直し、一文を聞こえた通りに書き出します。

長すぎる文は意味の区切りの部分で切りながら書き出します。

 

③聞き取れない部分は何度も聞き直します

聞き取れず、スペルがわからない場合は、聞こえた通りにカタカナでもよいので書きます。

 

④それ以上聞き取れないところまでやったら、次の一文へ進みます。

 

これを繰り返し、すべての英文が完成したら、

リスニング問題の解答にある放送される原稿の英文と自分の英文を見比べ、

もう一度全文を聞き直します。

 

そうすることで、自分が聞けない音が分かるようになります。

そして、時間をおいてもう一度、同じ全文をディクテーションしていきます。

これを完璧にできるようになるまで行い、

完璧になったら次の新しい英文に取り組んでみてください。

 

またディクテーションをしようにも、まったく聞き取れない場合は、

リスニング問題のレベルが高すぎるので、簡単な問題から取り組んでみましょう。

ある程度の単語力、文法の理解も必要ですので、

自分の単語のレベル、文法のレベルより低い問題から取り組むことをお勧めします。

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