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2019年3月1日

教室便り1903号 成績を上げるために

成績を上げるために必要なことは3つあります。

 

自分がわからない内容と、わかっている内容を把握している。

②わからない内容について、知識を得る。

③わからない内容について練習をして、わかるようにする。

 

この3つのことができれば問題が解けるようになり、成績が上がります。

 

具体的には①自分がわからない内容と、わかっている内容を把握する必要があります。

把握できていない状況だと、自分のレベルに合った学習をすることができません。

学校や塾の授業を受けること、参考書などを読むことは

②のわからない内容について、知識を得ることです。

②の内容が自分にとって簡単すぎる内容だったり、

反対に難しすぎる内容だったりすると、結局わからない内容をわかるようにはできません。

 

学校の授業で十分なお子さまは、

学校の授業のレベルが自分に合っているか、

学校の授業内容が簡単に思えていると言えます。

学校の授業で十分ではないお子さまは、

自分のレベルにあった内容のものを塾で学習し、

家庭学習用の教材を新たに購入して学習していく必要があります。

 

そして、成績を上げるためには、

塾や教材で得られた新たな知識を定着させる必要があります。

③のわからない内容について繰り返し練習をして、わかるようにする事が大事です。

成績を上げている塾や良質な教材には、

学校の授業だけでは理解が難しい内容について、わかりやすくかみ砕いたものもあります。

近年ではインターネットを活用したWEB学習やオンライン授業、映像授業などを使って、

以前よりも簡単に、学力を上げるための良質な情報を手に入れられるようになりました。

つまり、成績を上げるために必要な

②のわからない内容について、知識を得ることが簡単にできるようになったということです。

 

そのため、以前よりも成績は上がりやすい環境になっています。

それにも関わらず、成績が伸び悩むお子さまが多い原因は、

①と③ができていない場合がほとんどです。

そして、この①と③は個人ごとに大きく異なります。

そのため、個人に合わせて学習計画を立てる必要があります。

 

①と③をできるようにするためには、

問題を解いた後に必ずできない問題には印をつけましょう。

そして、印をつけた問題は、

時間をおいて再度学習をし、

ひとりでできるかどうかを確認しましょう。

そこでできるようになれば、

つけた印は消すか、OKなどの新しい印をつけましょう。

このように問題ができるか、できないかを

問題ごとに印をつけ、

できない問題は繰り返し学習するようにすれば、

自然と①と③ができるようになっていきます。

 

問題集などをただ漠然と進めるだけだと効率が悪く、

学習した時間に対しての効果は少なくなります。

効率よく、効果的に学習するためには、

個人に合わせてどの問題を練習するべきかを決める必要があります。

そうすれば、短期間でも成績を上げる事が可能になります。

 

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