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2018年5月1日

教室便り1805号 内申点とは

  • 「内申書」、「内申点」とは何ですか?

内申書というのは一般的な呼び方で、正式には「調査書」と言います。

「調査書」は中学校における成績、および諸活動の成果を記録したもので、

各教科の評定を5段階で表したものが「内申点」です。

内申点は教科ごとに定められている細かい観点※1に沿って絶対評価※2によって算出されます。

また、部活動や英語検定、漢字検定など、

中学校生活で修めた優れた活動については

内申点とは別に文章で記載されます。

この特別活動が数値化されて評価の対象となる地域や高校もあります。

※1 たとえば「関心・意欲・態度」「知識・理解」「技能」「思考・判断・表現」があります。

※2 他の生徒の成績を考慮せず、生徒本人の成績を評価しようとするもの。

 

最近の県立高校入試では、

地域や学校による内申点の算出差を考慮して、

学力検査を重視する傾向にあります。

ですが、「内申点と学力は少なからず比例している」と見るのが一般的な考えですので、

内申点が良いに越したことはありません。

 

  • 「関心・意欲・態度」を上げるには?

授業への取り組みに対する評価です。

・授業中、積極的に手をあげて発言をする

・忘れ物をしない

・わからないところを先生に聞きに行く

・宿題に丁寧に取り組んで期限までに出す(=提出物)

・実技教科は苦手でも一生懸命に取り組む

 

  • 「知識・理解」「技能」「思考・判断・表現」を上げるには?

テストの点数でほぼ決まります。

日々の復習、予習を行い、演習を重ねることでしっかりと基礎を固めて、

段階を経て標準、応用レベルの問題もできるようにすることが大事です。

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