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2018年7月15日

代表増田好子のコラムVOL.16 感謝の気持ちを育てる

私が61年間生きてきて思うことは、

「感謝の気持ち」を多く持っている人ほど幸せな人生を送れるということです。

 

子どもにも「感謝の気持ち」を持ってもらいたい。

これが徳を積む教育につながると考えています。

では、「感謝の気持ち」を育てるにはどうしたらいいか?

 

ここで一つの方法をお伝えします。

母の日、父の日、敬老の日、お誕生日などのお祝い事の日にみんなで感謝を伝えるのです。

6月17日は父の日でしたが、どのように過ごされましたか?

お父さんのためにそれぞれが何か「感謝の気持ち」を伝えられましたか?

もし、伝えられなかった人は、9月17日の敬老の日がチャンスです。

今まで敬老の日は大人だけで「感謝の気持ち」を伝えていたという人も、

子どもも巻き込んで

おじいちゃん、おばあちゃんに「感謝の気持ち」を伝えてみてください。

メッセージカードだけでもOK。

電話だけでもOK。

とにかく子どもを巻き込むことが大切です。

 

よく「親の心子知らず」と言ったもので、

なかなか子どもから感謝の気持ちが伝わってこないという親御さんも多いのではないでしょうか。

私もそうで、家族みんなが集まっているときに

子どもたちに「一人で大きくなったと思って」と言ったところ、

即、無口な父から「お前もだ」と言葉が返ってきました。

みんなで大笑いしたのを覚えています。

私は返す言葉もありませんでした。

 

親がおじいちゃん、おばあちゃん、パートナーに

「感謝の気持ち」を伝えているところを見せる。

そして子どもにも「感謝の気持ち」を伝える機会を多く与えることで、

子どもからも親への感謝の気持ちを表すようになってきます。

 

また、もう一つ踏み込んで、

子どもたちだけに企画させたり、

子どもだけで「感謝の気持ち」を伝えさせたりするのも効果的だと思います。

お子さまのために、ご自分のために

形だけの「感謝の気持ち」でもかまいません。

ぜひやってみてください。

心は必ず後からついてきます。

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