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2017年7月22日

hakken.教室コラムVOL.7 期末テストを分析してみました

 

今回6月末に実施されましたある中学校の中3数学テスト問題の分析を行いました。

このテストの出題範囲は因数分解の利用から平方根の利用まででした。

出題された問題のすべてが

hakken.のオリジナル教材と数字が変わっただけでの問題か類題で構成されていました。

点数で見ると、数字が変わっただけの問題は88点分あり、類題は12点分ありました。

 

さらに問題の難易度を3段階に分けでみますと、

基本レベル 61点(内類題は4点)

標準レベル 24点(内類題は2点)

応用レベル 15点(内類題は6点)

となっておりました。

 

※hakken.のオリジナル教材は5段階にレベルを分けており、

お子さまに合わせて、教材を準備しています。

 

また、類題は文章の書き方、出題内容を見ると

おそらく学校の先生が作成された問題だと思われます。

これらの問題は

hakken.のオリジナル教材の問題を少しアレンジしたもので、

文章を読んで考える必要のあるものが多い印象でした。

 

hakken.では各中学校で出題された問題を分析し、来年度以降の教材に反映しています。

例年ほとんどの中学校のテストに出題される問題は、

今回のテスト分析結果と同じ様に、

hakken.のオリジナル教材と同じもしくは類題で構成されています。

そのため、学校のテストで問題を取るためには、

やったことがある問題をテストでできるようになることが重要です。

今回のテストでも類題を除いた点数は88点分あり、

基本、標準問題だけの点数も85点分あります。

つまり、やったことがある問題を、

標準レベルの問題までしっかりできれば、

テストで80点以上は取れるということになります。

それでも、学校のテストの平均点が80点以上にならない理由は、

多くのお子さまがやったことがある問題がテストでできていないからです。

そのため、hakken.では授業は予習で進めますが、復習も徹底して行います。

お子さまが間違えた問題をひとつひとつ管理しており、

一度間違えた問題はできるようになるまで繰り返し学習をします。

そうすることで、やった問題がしっかりできるように学習のクセ付けをしています。