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2018年11月30日

hakken.教室コラムVOL.61 応用問題の解き方3

 

① 基本~標準問題の解法の仕方を覚える

② 応用問題を解き、解法の組み合わせ方を覚える

③ 解法を自由に使いこなせるまで練習し、

初めて見る問題を解く中で、発想力と、論理力を身につけていく

※各項目の詳細については

数学の応用問題を解こう!1を参照ください。

 

 

数学の応用問題を解こう!2では、①、②について書かせて頂きました。

今回の記事では、③についてです。

 

③「解法を自由に使いこなせるまで練習し、

初めて見る問題を解く中で、発想力と、論理力を身につけていく」

には、初めて見る問題を数多く練習することです。

このレベルの問題は一問一問を解くのに時間をかけて取り組むことをお勧めします。

 

① 基本~標準問題の解法の仕方を覚える

② 応用問題を解き、解法の組み合わせ方を覚える

のレベルの問題は時間をかける必要はありません。

①②のレベルの問題が分からない場合は、

知識が不足している状態です。

ですので、知識を覚える必要があります。

分からないときはすぐに答えをみて、解き方を覚える方が効率的です。

このレベル問題では解きながら考えて解く練習をしていきます。

 

ここでの考えるとは、頭の中にある解法の組み合わせを試行錯誤するということです。

何度考えても答えが出てこない場合は、

解答をみて解法の組み合わせ方を確認してください。

解説をみたときに、

解説自体が分からない、

ひとつひとつの解法を覚えていない、

分からない場合は、

まだまだ解法を覚えきれていない場合がほとんどです。

①②のレベルの復習をすることをおすすめします。

 

解説をみてこういう解法の使い方もあるのかと思った場合は、

解法はしっかりと覚えられているので、その使い方を覚えていきましょう。

それを繰り返していきながら、

解法の組み合わせを試行錯誤する練習をすることで、

発想力と論理力が身についていきます。

 

問題を解くとは、

問題文を読み、条件と結論を読み取り、条件から結論までを論理的につなげていく作業

のことを指します。

中学校で習う図形の証明をイメージすると分かりやすいかもしれません。

すべての問題は図形の証明のように、条件と結論があります。

それを論理的につなげていくときに必要なのが、

基本~標準問題の解法の仕方や公式、定理などの知識です。

まずはその知識をしっかりと身につけ、

その後、知識を使う練習をしていくことで応用問題は解けるようになっていきます。