教室コラム無料体験学習の
ご予約はこちら

2018年12月6日

hakken.教室コラムVOL.63 過去問の効果的な使い方

 

高校入試は1月~3月に行われます。

受験直前になってあわてないために

いつ何をすればよいかを抑えておくことが大切です。

それぞれの地域によって異なりますが、

例えば三重県の中学3年生のスケジュールは例年このようになっています。

時期 主なスケジュール
12月上旬 私立、三重県公立前期選抜 受験校決定
1月上旬  定期テスト実施後 三重県公立後期選抜の内申点確定
1月中旬~2月上旬 私立高校入試
2月中旬 三重県公立前期選抜
2月下旬 三重県公立後期選抜 受験校決定
3月上旬 三重県公立後期選抜

 

早いところでは、1月の中旬から私立の入試が始まります。

 

まず3年生までの学習の復習が終わったら、

12月ごろから受験校の過去問を解いていきましょう。

過去問は時間を計って解いていきましょう。

その後、過去問の採点・見直しをした後に、

できていない範囲の復習をしてください。

復習がある程度終われば、次の過去問を解いてみてください。

1週間単位で過去問演習と復習を合わせて学習してみてください。

例えば、土日:過去問演習→平日:復習→土日:過去問演習→・・・

のようにするとスケジュールも立てやすくなります。

 

過去問をやるときのコツは、

過去問ばかりをするのではなく、

過去問をした後に必ず復習をすることです。

過去問ばかりやっても、点数が上がっていきません。

復習をすることで、過去問で解ける問題が多くなり、点数も上がっていきます。

点数が上がらない場合は、復習が不足しています。

その場合は復習の期間を長くして、過去問を解かずにもう一度復習をしていきましょう。

 

また過去問によっては、

中学校の内容を超えている問題が出題されます。

私立の場合は

概ね5~7割が合格点数に

なっている高校がほとんどですので、

すべての問題を解く必要はありません。

自分の今の点数と合格点数を照らし合わせて、

あと何点必要かを考えましょう。

公立の場合も同様に、

自分の受験校に必要な点数を考えて、

どの問題は解けなければいけないかを考えましょう。