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2019年10月8日

hakken.教室コラムVOL.110 英語育児を始めて1年が経ちました

私には年中の娘がおります。

1年前から英語学習に力を入れており、

娘と英語の取り組みを本格的に始めました。

結果、娘はWhat Who Which などの疑問文に対しての受け答えがある程度できるようになり、

I am hungry. It’s heavy. などの簡単な文章は日常的に話せるようになってきました。

英語の絵本を読み聞かせたり、英語のアニメを見たりすることも、楽しんでくれています。

またまだ、目標には程遠いのですが、少しずつ成果が出てきたように思います。

 

1年間実践してうまくいっていることを、ご紹介したいと思います。

 

一つ目は、英語の絵本の読み聞かせです。

初めはよくある英語の幼児用の本を読み聞かせていたのですが、

興味を持ってもらえず、なかなか聞いてくれませんでした。

そこで、娘が興味を持っているディズニーの英語の絵本に変えたところ

興味を持って聞いてくれるようになりました。

今読んでいる絵本は、

英語ネイティブの子ども用に作られた「Leveled readers」という

小さな子供でも読みやすいようにレベル分けされたものを使っています。

STEP1から始めて、現在はSTEP1~3を中心に読み聞かせています。

一番多く読んでいるシリーズは「Step into Reading」です。

このシリーズはディズニープリンセスのお話が多いため購入しています。

その時その時の娘の興味に合わせて本を買い足しています。

シールなどがついていることもあり、新しい本があると娘は大喜びです。

好きな本は自分から読んでほしいと本をよく持ってきます。

 

本を選ぶときは、本人の興味に合わせて選ぶのが一番良いと思います。

「Leveled readers」はいろいろな種類があり、レベル分けがされているので、

本人の興味と英語レベルにあったものが探しやすいです。

基本的にはAmazonで購入しています。

書店で買うよりも安いことが多く、種類も豊富なのでおすすめです。

内容としておすすめのシリーズは「Oxford reading tree」です。

これはイギリスの学校で教科書として使用されているものだそうです。

おすすめの理由は、本の絵と、文章の内容が一致している点です。

そのため、絵を見ればこの単語、文章はこういうことを書いているんだと容易に推測できます。

この推測のしやすさがほかの本に比べて優れています。

そのため、辞書なしで読んでいくことに適しており、

大人が多読教材として始めに使用するにもおすすめです。

 

二つ目は、日常の会話の一部を英語にしていくことです。

理想はすべての会話を英語ですることですが、

それは親側のハードルも高いので、

毎日することを英語に置き換えると取り組みやすいです。

たとえば、歯を磨く(Brush your teeth.)、

服を着替える(Let’s get dressed.)や

どの本が好き?(Which book do you like?)など

毎日使う言葉を英語にすることです。

それに慣れてくれば、単語を置き換えて話しかけることで、

日常会話のバリエーションも増やしていけます。

 

三つ目は、英語のテレビアニメを見ることです。

娘はBSで放送されている無料のディズニーアニメや

NHKのアニメをテレビの言語設定を英語にして見ています。

テレビのセリフなどをまねて話していることも多くなってきました。

また、言語設定を間違えて日本語のままアニメが流れるときもあるのですが、

そんな時は本人が英語に変えてほしいと言ってきます。

また、You tubeなどにも英語のアニメの公式チャンネルがあり、

安心して見ることができるものもあります。

You Tubeでのおすすめはpeppa pig という子ども向けのアニメです。

イギリスではpeppa pigのテーマパークもあるそうで、

日本でいうアンパンマンのように親しまれているようです。

一話が5分程度と短く、短い文章で話されていることが多いので、聞き取りやすいです。

また、アニメーションを見て、話されている内容を推測しやすいこともおすすめの理由です。

そのため、大人のリスニング教材としてもおすすめの番組です。

 

家事などで手が離せないときもありますが、

テレビはなるべく娘と一緒に見るようにしています。

そうすることで、テレビのセリフを一緒に使って遊んでみたり、

ごっこ遊びをするときに真似をしたりしています。

親と内容を共有して、一緒に使うことでさらに興味を持って見てくれるようになったと思います。

 

この3つの中でもっとも重要なものは

二つ目の日常の会話で英語を使うことだと思います。

まずは大人が英語を使っている姿を子どもに見せることで、

英語が特別なものではなく、当たり前のものになるのと考えています。

そして、なにより重要なのは親も子どもも楽しみながら英語をすることだと思います。

イヤイヤしても親も子どもも大変になってきます。

いくらおすすめの本やテレビ番組でも、本人が楽しく思えなければ、まったく効果がありません。

そのため、子どもに興味を持ってもらえるように工夫したり、

興味が持てるものを探すことに一番力を入れています。