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2010年9月1日

教室便り9月号 hakken.の取り組み

体験学習に来ていただいたお母さまが、びっくりされることがあります。

それは『教室、静かですね』ということです。教室を見て驚かれた保護者を見ると、私たちは大変嬉しく思います。

いつも賑やかなお子さまたちが、学習に集中している様子をほめられたように感じるからです。

 

他の場所でも集中して学習できれば良いのですが、なかなかそうもいきません。

本来お子さまはその日の気分、体調などによって、集中したりできなかったりします。

「お母さんとけんかして来た」、「クラブで疲れた(中学生)」、「もっと遊びたかったのに(小学生)」

「この問題難しい」、「×(バツ)が続くからもうイヤ」、「面倒だ」、「なんかやる気がしない」など

お子さまは様々な要因でやる気が出なくなり、その結果50分、80分の学習量が違ってきます。

このように、お子さまのその日その日の状態によって、学習成果が変わってしまうと、計画通りの

学習ができなくなり、思ったように成績も上がりません。

そのため、hakken.(ハッケン)ではそうならないための様々な仕掛けを授業中に使っています。

この仕掛けを使うと普段の学習量の1.5倍もできるようになりました。

 

なぜそんなことができるようになったのか、hakken.(ハッケン)の成績が上がる仕掛けを紹介させていただきます。

①『魔法のランプ』シート

hakken.(ハッケン)では学習の前後に「魔法のランプ」というシートを書きます。

学習前には今日の学習の目標枚数、学習目標(例えば 復習の問題は100点を取るなど)

を書きます。学習後は今日の良かった点、悪かった点、感想を書きます。

②『お願いがあります』シート

約2か月に1回学習前に、個別ではなく全員に対して学習姿勢や集中の大事さを話し、

学習の際に守って欲しいとお願いします。

個別ではなく全体に話し注意することで、集団心理を働かせ「自分も守らないと」という心理を

働かせ、学習を行ってもらいます。

他にも、③『学習準備の工夫』、④『指導者教育カリキュラムの充実 』、

⑤『きめ細やかな教材改訂』などたくさんあります。

 

これらの仕掛けを使うことで、自分の意識や感情をコントロールし、学習に集中してもらいます。

つまりセルフコントロールを行うことで、学習に集中できる体制を整えているのです。

その結果、お子さまは良い方向に変わり、学習量も増えました。

もし塾だけではなく、おうちでもセルフコントロールができれば、学習がはかどること間違いなしです。

実はおうちでもセルフコントロールを身につける方法があります。

1つ目は、「お子さまに物質的な我慢を身につけさせること」です。

物質的な我慢を覚えさせれば、学習がいやだと思う気持ちが我慢でき、学習に集中できます。

いまさら難しいとお思いでしょうが、そんなことはありません。

一度言ったことは押し通すことで、お子さまの我慢は身につけます。

もし押し通せないのであれば言わないほうがお子さまにとっては良いのです。

2つ目は、夢をお子さまに語ることです。

「あなたはやさしいから、保育士なんかいいんじゃない?」「自分で作った歌や体操を、全国の幼稚園や保育園の先生に教えて回っている男の保育士さんがいるよ。そんな風になれたらすごいよね。」など、なるべく大きな夢を話してあげて下さい。そうすれば、話したことが種となり、お子さま自身が、自分で夢を考えるようになり始めます。

3つ目は、たくさんのほめ言葉をシャワーのように浴びせることです。

他のお子さまと比べるのではなく、1年前のお子さまと比べて、成長をほめてあげて下さい。自信がつきます。

そうすれば、我慢強くもなり、夢を持ちやすくなります。

この3つをおうちでやって下さることでセルフコントロール力はかなりついてきます。ぜひおうちで試してみて下さい。