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2011年4月1日

教室便り4月号 小学校満点は中学校平均点

小学校でバンバン100点を取っていたお子さまが、中学校に入ると急に平均点しか取れなくなってしまう…。

実はこれ、よくあるパターンなのです。

小学校のテストは、中学校のテストと比べるとはっきり言ってカンタンです。かなりのお子さまが90点~100点を取りやすいテストになっています。平均点を予想してみると、80点以上になっているはずです。

一方、中学校のテストは難しく、平均点が60点前後になることがほとんどで、それを下回ることもしばしばあります。これは小学生のテストとは違い、毎回90点以上取れるお子さまは、本当に少ないということです。

こういったテスト難易度の違いに加えて、もうひとつテストの点数が下がる大きな理由があります。

それは、「学習の仕方」です。

小学校では家庭で学習しなくても、授業だけである程度の点が取れます。しかし、中学校では学校の授業を聞いているだけでは、いい点を取ることは困難です。

つまり、「学校以外での学習時間」が、本当に大事になってくるということです。塾での学習はもちろん、家庭でも学習できるお子さまが、テストでも高得点を取ってきています。これまで地域一番校に行ったお子さまに聞くと、毎日の家庭での学習時間は多く、普段からコツコツと学習している子がほとんどでした。

hakken.では、家庭での学習の仕方もアドバイスさせていただいています。「このままだと、こうなってしまいます!」といった具体的な未来への展望もお話させていただいています。

保護者さまとの懇談会も定期的に受け付けていますが、少しでも心配なことがおありでしたらすぐにご連絡くださいますようお願い申し上げます。

 

 

対策2・3

ほめて育てるhakken.学習法と魔法のランプ(目標達成シート)が、自信と自立心を育てます。

しかし1週間のうち塾に来ている数時間だけでは、どうしても限界があります。

自信は、達成感で育ちます。ですが、自信のない子ほど達成感を味わう回数も極端に少ないのです。それならどうするか?

達成感を疑似体験させることが必要です。達成感の疑似体験、つまりほめることです。

大人が『こんなことできて当然だろう』と思うことをほめてください。

中1のお子さまが日常でやっていることを、もし、3歳のお子さまが日常にやっていたらどうでしょう。

『すごいすごい』とほめたくなりませんか?

幼児期に褒め称えられることが少なかったことで、お子さまの自信が育っていない場合があります。

幼児期に必要だったほめ言葉を、今から半年かけてほめてみてください。

そうすれば1カ月後からお子さまに変化が出てきます。半年後には見違えるほど成長しているはずです。

自信のついたお子さまは、徐々に何かをやろうとします。その時に失敗しても、小さな目標でも見守ってください。

そうすれば徐々に自立心が芽生えてきます。うまく計画が立てられない場合は大人が手伝って計画を立てて下さい。

その時1歩踏み出すだけで達成できるハードルの低い目標にしてください。

低いハードルをクリアする回数を増やせば、最終的には高いハードルをクリアすることになり、

その達成感とこれまで計画を進めてこられた自分に自信を持ち、自立心が生まれます。