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2011年6月1日

教室便り6月号「受験に向けて」

中学3年生といえば、そう、受験ですね。

もう志望校は、はっきり見えてますか?受験という大きな目標に向けて準備はしていますか?

この時期の3年生は、意外と受験に向けての意識が低いです。

「夏まで部活もあるし、秋から勉強すれば大丈夫だろう。」と思っているお子さま、親御さまがとても多いです。

本当に秋からで大丈夫でしょうか?

公立高校を受けるのにとても重要なのは、ご存知のとおり「内申点」ですね。

実はこの内申点は、中学3年生の1学期、2学期のものが重要視されているのです。もう一度いいます。

本当に秋からで大丈夫でしょうか?

hakken.は、今から受験に向けて準備することをお勧めします。公立高校では内申点が重要視され、この3年生の1学期、2学期が勝負になってきます。「今」から頑張らないと、手遅れになるかもしれません。

成績に2があるお子さまは、2を3にする努力をしてください。

オール3になれば、選べる高校がぐっと増えます。

オール3のお子さまは、得意な科目は4や5になるように頑張ってください。

それが武器となり、自信になり、行きたい高校に受かる確率が上がります。

オール4以上のお子さまは、それを維持するようにしてください。

前期選抜でも優位に立てるでしょう。もちろん、地域トップの高校に行くにはオール5が望ましいですね。

トップを狙っているお子さまは、オール5も狙ってみてくださいね。

その為に、学校のワークを何回も学習することをお勧めします。

ほとんどのお子さまが、学校のワークを1回だけで済ましてしまいます。これは、とてももったいないことです!

定期テストは、学校指定のワークから似たような問題が

出題されることが多いです。

このワークをたった1回で済ませるのではなく

ノートやルーズリーフにやるなどして、

2回も3回も繰り返しやってください。

きっと点が上がり、成績が上がります!

 

 

 

『やればできる』そうですね。お勉強は、だれもが『やればできる』のです。

しかし、この『やればできる』何をやればできるのでしょうか?

時間をかけてやればできるのか。やる気をもてばできるのか。教えてもらえばできるのか。

例えば、学校の宿題をする時

Aくんは、30分でできます。Bくんは、60分かかります。

Cくんは、いくら時間をかけてもできません。自力で解くことができないからです。

Aくんは、やる気があるなしにかかわらず、習慣的に学習できます。Bくんは、やるぞォ~と学習する前に気合がいります。

Cくんは、やる気を出す前に、どうせできないと思っています。

Aくんは、わからないところを的確に聞き、1回で理解し解きます。Bくんは、わからないところを聞きますが、訓練しないとわからない問題を解けるようになりません。Cくんは、わからないところがどこかわかっていませんし、教えたことをできるまでに相当長い時間訓練が必要です。

学力は、学力=学習時間×やる気×能力の式で表すことができます。

Aくんの学力=10×10×10=1000の学力 (成績5段階評価の5)

Bくんの学力=7×7×7=343の学力  (成績5段階評価の3)

Cくんの学力=3×3×3=27の学力  (成績5段階評価の2) です。

成績表は、5段階ですが5と2の間には、相当な見えない学力差があります。

では、どのようにお子さまを伸ばし、将来の学力を上げればいいのか?

それは、将来の学力=現在の学力×これからの学習時間×能力開発×ほめるの式で表せます。

ほめることで、自信を付けてやる気をサポートします。

当然学習時間も、能力開発も、ほめることもA君は少しでよいですが、実際にはCくんよりも多いです。

Cくんが、学力を伸ばすにはAくんの約40倍の働きかけを必要とします。

ですが、お子さまを伸ばす時に、『ほめる』ことが1番の妨げになっています。

お勉強が苦手なお子さまのおうちの方ほどお子さまに辛口です。

当然といえば当然ですが、これらの事実を知った上で、お子さまに接することが必要です。

お子さまのよいところを見ていただき1日に1回はお子さまのよいところを口に出してください。

毎日、同じでもかまいません。お子さまは3カ月で変わるはずです。