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2011年8月1日

教室便り8月号「夏休み、どう過ごす?」

いよいよ待ちに待った夏休みですね。みなさんはどんな予定がありますでしょうか。部活に汗を流しますか。

プールや海には行きますか。クーラーの効いた部屋で涼むのもいいですね。

さて、お勉強の話になりますが、夏休みは「最大のチャンス」でもあり、「最大のピンチ」でもあります。

なぜ「最大のチャンス」なのでしょう。夏休みは、1カ月以上も時間があり、なおかつ学校の授業がストップします。この時間を有効活用するしかないでしょう。今までの復習をするのもいいし、苦手な科目を勉強して克服するのもいい。

2学期の成績UPのために予習をしてもいいですね。やり方によっては、この夏だけでグッと力がつきます!

新しい自分に生まれ変わる「最大のチャンス」です。

 

では逆に、なぜ「最大のピンチ」なのでしょう。それは「生活のリズム」に関係してきます。普段なら朝は決まった時間に起きて、決まった時間に学校に行き、決まった時間にご飯を食べ、決まった時間に勉強し、決まった時間に寝ます。学校があることによって、規則正しい生活リズムが作れていますね。しかし夏休みはどうでしょう。学校が休みになるので、朝起きる時間がバラバラになったり、全く勉強しない日が続いたり、夜遅くまで起きていたり、暑さのせいでダラダラと過ごしたりしてしまいがちです。学校が休みになる分、普段なら使っているはずの脳の回転が鈍くなり、思考力が低下してしまう危険性もあります。さらに学習意欲を含めたやる気や体力も低下してしまいます。これが「最大のピンチ」なのです。

前回の春期講習でも毎朝の授業にしっかり時間通りに来るお子さまは、教室の学習でも始めから最後まで集中力を発揮できる割合が高かったのに対し、よく遅刻をしてくるお子さまは、スロースタートで、いまひとつ集中できず、あくびを何度も繰り返し、結果、学習量も少なかったのです。

では、どうすれば良いでしょうか。

やはり、規則正しい生活を保つことが大事ですね。早寝早起きはもちろん、毎日決まった時間に勉強するようにしてください。勉強時間は1時間でも2時間でも構いません。大事なのはメリハリです。遊ぶときは思いっきり遊び、勉強するときは集中して勉強する。これが夏休みを「最大のチャンス」にする秘訣です。また、「学習中に活動する脳の領域が睡眠中にも活動している」、「睡眠をとると成績が向上する」ことは科学的に証明されているそうです。さらに「朝ご飯をしっかりとると体温が上がり脳の働きが高まる」、「一日の中で脳が最も活性化するのは朝の時間帯である」、このような生活習慣と学力の因果関係は文部科学省においても紹介されています。

hakken.は、みなさんにこの夏を「最大のチャンス」にしていただきたいと思っています。定期的にhakken.に来ることも、生活のリズムを整える方法の一つです。夏期講習では予習はもちろん、今までの復習をするコースもご用意しました。秋に向けて、受験に向けて、充実した夏休みをhakken.と一緒に送りましょう。

この夏を「最大のチャンス」にするか、「最大のピンチ」にするかは、あなた次第です。

 

 

お母様のご質問から

Q.昨日わかっていたことが今日はできないことがあります。どうしたら良いでしょうか?

 

A,ご本人(生徒)はお母さまが指示されたこと、約束したことを忘れたり、

実行していなかったり、また会話の内容を忘れていたりすることが、ありますでしょうか?

昨日わかったことが今日できない理由の一つは、人の指示や約束を忘れず、実行する癖がついてないことです。

それために学習においても、先生が指示したこと、勉強の決まりごと(公式・解き方)を忘れて、問題を解くことができなくなります。

hakken.では、その対策として指示や約束は守ることを教えます。そして、勉強の決まりごとをマスターするまで、問題を繰り返し学習し、時間がたってもできるようにしていきます。

おうちでも、お母さまの指示や約束をきちっと実行するまで、見守っていただくと、『昨日わかっていたことは、今日も覚えている』定着力

が育ちます。

しかし、無理な指示や約束は、『実行できない』ことをクセづけてしまいますので要注意です。指示や約束はご本人ができる内容にすることが大切です。