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2011年11月2日

教室便り11月号「弱点補強と入試対策」

入試まであと約3カ月ですね。入試に向けての勉強は、はかどっていますか。

ほとんどの3年生は1月末には私立の入試が始まります。入試に向けて遅くても年末、年明けからは入試対策をしていくのが理想です。そのためには、それまでに各教科の復習をしていくことが必要です。hakken.で受講いただいている教科は遅くとも年内には3年間の範囲を終わらせ、志望校の過去問や同レベルの問題を繰り返し解いて、傾向を把握し、受験問題の解き方を身につけていきます。もし夏休み中に1.2年生の復習をしておらず、今もまだ手をつけていないとしたら受験合格は黄色信号です。年内には復習を終わらせないと入試対策がおろそかになります。まだ、復習に取り掛かれていないお子さまは、今すぐ受験に向けて復習を始めていきましょう。

 最初は優先順位がもっとも高い弱点補強から始めます。 なぜなら入試は、難しい問題から比較的簡単な問題まで幅広く出題されることが多いからです。そのため「難しい問題」は正答率も低く、「みんなができない問題」としてとらえることができます。一方、「簡単な問題」は、サービス問題です。すなわち「みんなができる問題」と言えるでしょう。ここで、あなたが苦手な教科を勉強せずにいるとどうなるか。この「みんなができる問題」を落としてしまうことになるかもしれません。もしそうなると、かなり不利な戦いになるでしょう。

 上位の高校を狙っているお子さま以外は、「難しい問題」よりも「みんなができる問題」をしっかり解けるようにすることが大切です。もし、「みんなができる問題」で落としてしまうと、そこで差がついてしまいます。高校入試は、高校から見ると、「落ちる子を選ぶための試験」と言っても過言ではありません。したがって、「みんなができる問題」を落としてしまうと、その「落ちる子」に選ばれてしまう確率は高くなります。

 苦手教科をそのままにしないでください。特に、社会や理科は、覚えたら覚えただけ得点に結びつきやすい教科です。hakken.では、社会や理科が苦手なお子さまでも、とても勉強しやすい教材と勉強の仕方をご用意しています。授業回数も選べるため、自分では復習しきれなかった苦手な範囲だけを復習することもできます。また、国語の読解が苦手なお子さまもたくさんいらっしゃいます。文章の読み方、問題の解き方もhakken.で強化できます。このように、数学や英語はもちろん、理科・社会・国語での入試対策もご用意しておりますので、この冬、入試に向けてのラストスパートにぜひご活用ください。

お家でも、もちろん弱点補強はできます。苦手教科なのでなかなか腰が重いかもしれませんが、やりやすい分野から勉強してみてください。理科なら、2分野は比較的勉強しやすいでしょうし、社会は歴史が覚えやすいです。難しい電流や地理はあと回しにしてもOKです。そして基本レベルの問題を繰り返し学習し、完璧にできるようになったら標準レベルの問題をやっていきましょう。やり方はhakken.でやっているやり方と同じです。hakken.の生徒ならやり方は身についているはずですよね。まずは、「みんなができる問題」を確実にできるようにすることを目標にして学習してください。また、学校では、内申点対策として、授業を姿勢よく聞いて、提出物もしっかり提出していきましょう。弱点補強が、受験合格への近道です。hakken.での効果的な学習と、ご家庭での自主学習の相乗効果で受験合格を手に入れよう。