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2011年12月1日

教室便り12月号「英語早期学習の重要性」

英語が得意になるには、3つの段階があります。

段階1 暗記力(単語や熟語を覚える力)

段階2 文法力(さまざまな文法を理解する力)

段階3 英作力(暗記力、文法力を使いこなし、英文を作る力)

もしあなたが、英語が苦手だとしたら、あなたは今どのレベルでつまずいているのでしょうか。

単語をすぐに覚えられる暗記力が身についているが、第一の壁です。単語を覚えることは英語の基本中の基本です。まずは単語がスラスラ覚えられる暗記力を養うことが必要です。中学校入学までに最低でもアルファベット、ローマ字、単語60個以上を書ける暗記力を身につけておかないと、中学校のテストで平均点以上を取ることは難しいでしょう。ですが、暗記力は今日明日には身につきません。その暗記力を身につけるためにhakken.では、オリジナル教材「暗記の達人」を使って暗記が得意な脳を作っていきます。hakken.で英語を学習していただいている小学生は、単語60個以上を毎回テストできるようになることを1つの目標にして日々チャレンジしています。60個という基準はhakken.が定める忘れない脳を作り出すための基準の1つです。このレベルをクリアできれば、中学校でも40点以上取れるようになります。

次に、段階2 文法は理解していますか。一般動詞とbe動詞の違いは分かりますか。第二の壁である文法は、本当に、本当に高い壁なのです。それは英語が積み重ねの教科だからです。例えば理科なら、今やっている単元が苦手や忘れてしまっても、次の単元に入れば無関係です。「電流」が苦手でも、次の「動物の種類」のところで良い点を取るお子さまはたくさんいます。しかし、英語はそうはいきません。今習っている文法は、次の単元でも出てきます。さらに次の単元で習う文法は、その次の単元でも出てくるのです。すなわち、これは単語にも言えることですが、常に新しい文法を覚え、かつ忘れてはいけないのです。それが中1から中3まで、ずっと続きます。一旦、苦手になってしまったら、そこから英語を得意にするのは至難の業です。中1年の秋くらいでつまずき、それから卒業までず~っと英語が苦手なまま…というお子さまは本当に多いです。このレベルをクリアできれば、中学校でも60点以上取れるようになります。

そして最後の壁は、これまでの2つがしっかり身に付いてから、初めてできるようになります。暗記した単語・英文と文法力を駆使し、また日本語の文章も主語、動詞などに文法的に整理することで、英作ができるようになります。このレベルになると中学校でも、学年が上がっても80点以上を取れるようになってきます。

hakken.では、早期の英語学習をオススメしています。もちろん学習を始める時期が早ければ早いほど効果は高いです。ご家庭でも、アルファベットの大文字・小文字の暗記→英語学習のためのローマ字→単語暗記→文法問題練習、と段階を経て学習を進めていってみてください。また、現在中学生のお子さまは、ただ、今学校で習っている範囲だけを学習するのではなく、今自分がどのレベルにいるか把握して、そのレベルの課題をまずクリアできるようにしていきましょう。少し時間はかかりますが、段階を踏んで能力を高めていけば、成績は必ず上がってきます。