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2012年12月3日

教室便り12年12月号 中学校へのラストチャンス

  2011年度から、小学校5、6年生は学校で英語を習うようになりました。

今6年生のお子さまは、もう1年半も英語を勉強していることになります。

 小学校の英語をお子さまにお伺いすると、

「楽しい!」「ほとんど遊びみたい!」という声が聞こえます。

小学生のうちから英語に親しめ、よいイメージがついているお子さまも多いようです。

 ですが、中学校の英語では「楽しい」といった感想を持っているお子さまは多くありません。

特に中学2、3年生は、「英語が一番苦手!」だというお子さまも多いのではないでしょうか。

小学校とは違い中学校では、テストで高得点がなかなか取れません。

それが楽しくない理由の1つではないでしょうか。

小学校の勉強の仕方、学力のままでは、中学校で高得点を取ることは難しくあります。

その理由は大きく分けて2つあります。

 

 まず1つ目に、「単語の暗記」です。

中学校では単語を暗記しなければなりません。

小学校で暗記が得意だったお子さまも英語のスペル自体に意味がないため、

興味を持って覚えることが難しい。

しかも、覚えなければいけない単語の量は10個や20個ではありません。

中学1年生の初めての中間テストまでに覚えるべき単語は100個以上です。

そして、一度覚えた単語は次のテスト以降も出題されますので、

覚えていなくてはいけない単語は200個、300個…と増えていきます。

小学校のとき暗記が得意だったお子さまも、挫折する方が多いのもうなずけます。

 

 そして2つ目は、「文法」です。中1の秋以降、三単現のsなどの文法がややこしくなり、

英語がわからなくなるお子さまも一気に増えてきます。

2年生や3年生でも、1年生で習うbe動詞と一般動詞の違いや、

三単現のsをしっかり理解していないお子さまも多くいます。

文法も、一度習ったら決して忘れてはいけません。

そのためには、早め早めの学習で余裕を持つ必要があります。

英語は積み重ねの教科です。

一度つまずくと、大人が考える以上に挽回は簡単ではありません。

英語は早期学習が必要といわれる所以がここにあります。

 

 また英語学習で最も欠かせない暗記力は、他の教科においても不可欠です。

暗記力を鍛えるよい方法は、英語の学習を活用することです。

英語は覚えることが満載で、暗記力を身につけやすくあります。

 hakken.では、小学生からこの暗記力を鍛えるべく、英語を活用し学習を進めています。

中学校に入るまでに、英単語の覚え方や、学習を進めておきましょう。

そうすれば「英語嫌い」に陥らず、暗記の仕方も身について、他教科にも活かせます。

中学校では小学校と比べ物にならないくらい学習量があります。

そこで通じる「暗記容量」を備えておけば、「暗記もの」に苦しむこともありません。

小学生のうちからしっかりと準備をすることをお勧めします。