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2013年9月1日

教室便り13年09月号 秋からの落とし穴

 

もうすぐ、夏休みも終わりです。

夏休みの宿題は済んでいますか。

中学生は、夏休み明けにテストがあったりしますね。

テスト勉強も進んでいますか。

これはどの学年にも言えることなのですが、秋の学習は、春の学習に比べてとっても難しくなります。

 

例えば、算数や数学。

小4は、小数や分数の計算を習います。

今まで計算に自信があったお子さまでも、つまずくことも多くなります。

 

小5は、割合を習います。

6年生や中学生でも割合が苦手なお子さまはたくさんいます。

 

小6は、速さを習います。

計算が複雑になり、「求めるものが何か」を読みとる正確な読解力が求められます。

 

中1は、方程式や、比例・反比例を習います。

春は計算が中心のため点数も比較的とりやすいですが、文章問題やグラフなどの問題も多くなります。

 

中2は、1次関数を習います。

この分野は受験にも必ず出題され、また問題のパターンも多く、

比例、反比例よりも格段に難しくなります。

 

中3は、2次関数を習います。

内容もより高度になり、これまでに学習した1次関数や、

連立方程式との複合問題も出てきます。

 

このように算数や数学において、秋に習う分野は難しくなっています。

他の教科も同様です。

さらに秋は学校行事が多く、

授業時間が少なくなるにも関わらず学習進度は速くなります。

その為、多くのお子さまの点数が下がります。

 

対策ポイントは3つあります。

 

一つめは、しっかり予習をすることです。

hakken.や自宅でしっかり予習をし、秋の学習に向けて余裕を作りましょう。

 

二つめは、家庭学習の時間を増やすことです。

学習内容が難しくなるのだから、

学習時間もそれに合わせて増やさないとついていけません。

学校のワークや塾の宿題はもちろん、

それ以外にも学校の復習と、

塾で勉強したことを自分一人で解けるまで復習しよう。

 

三つめは、セルフコントロールです。

春は新学年になって、

勉強に対して情熱を持っていたお子さまも多かったでしょう。

しかし、秋にはその情熱が薄れてしまっていることがあります。

「中だるみ」というものです。

しっかりセルフコントロールして、感情に流されず行動するようにしましょう。

 

特に中学2年生のキミ。

1年生の時と比べて学習量は増えていますか?

中学2年生は学習量が 減る傾向にあります。がんばって2年生!!

 

この3つのポイントを肝に銘じて、

秋の学習に危機感を持ち、

しっかり準備をしていきましょう。