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2013年11月1日

教室便り13年11月号 小学生のうちに身につけておきたいこと

 

あと6カ月で、小学6年生のみなさんは中学生になります。

 

小学生と中学生の違いは、

 ① 勉強が難しくなります。

 ② 進みがとても速くなります。

 ③ また、野球やバレーや吹奏楽などのクラブに所属し、試合や練習に忙しくなります。

 ④ そして、一番の違いといえば、成績が将来にとても影響することです。

 

小学校での成績は、公立中学校に進学するときに

いくら良くても、悪くてもみなさん同じ中学校に進学します。

しかし、中学校では成績の良し悪しで進学できる高校が決まります。

成績が良いほど行ける高校の選択肢も多くなります。

反対に成績が良くないと、行ける高校は少なくなります。

ちなみに成績が5段階評価でオール3だと、選択肢は多くないのが現実です。

 

その成績の評価つまり内申点は、

授業態度と提出物、

そして、ほとんどは中間や期末といった定期テストの結果で決定されます。

テストでしっかり点を取らないと内申点はとれません。

しかし、中学校のテストは、

小学校のように簡単に90点や100点などの高得点を取れるテストではありません。

中学校のテストは、点数に差がでるように作られ、

平均50~70点のテストです。

そのため、ほとんどのお子さまが高得点を取れないテストになっています。

小学校で100点をたくさん取っているお子さまでも、

中学校では平均点くらいになってしまったり、

70点くらいのお子さまは30点や40点になったりします。

 

中学校で良い点を取るために、

小学生のうちから準備をしておくことをお勧めします。

具体的には、中学入学までに

数学であれば基本的な四則演算はもちろん、小数、分数の計算。

予習として、最低でも正負の計算は完璧にしておきたいです。

 

英語は、アルファベット、ローマ字はもちろん、

英単語は100個以上がしっかり覚えられており、

be動詞の文章はすらすら書けることが望ましいです。

 

これらは学習進度に余裕を作るためですが、

同時に学習能力をアップしておくことも必要です。

特に作業力、暗記力、定着力を鍛え、

短時間にたくさんの学習ができ、たくさんのことを覚えられる。

そして、覚えたことを忘れないようにしておくことができれば、

余裕を持って中学校を迎えられます。

そうすれば中学校が始まってからも、十分ついていくことができます。

 

しかし、予習だけ進めていても、

同時に学習能力をアップできていなければ、

次第に学校の進度よりも遅くなり、成績も落ちてしまいます。

作業力、暗記力、定着力は学習の先行指標でもあり、

これらの能力がしっかり身についていない、

または低下してきていると、今はよくてもどんどん成績は落ちていきます。

 

hakken.では、

中学校で必要な力を小学生のうちから身につける学習をしています。

中学校で必要な計算力はもちろん、

中学校で必要な作業力、暗記力、定着力など、

常に中学校のことを見据えて学習に取り組んでいます。

また、常にお子さまの作業力、暗記力、定着力の状況を把握し、

先行指標とすることで、

成績が上がる、または下がる前兆を見つけることができ、

事前に対策を採ることができます。

早いうちから、中学校の準備をし、

学習能力を高められるように、学習することをお勧めします。