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2014年3月1日

教室便り14年3月号 内申点の上げ方

 

中学校の成績は、各教科5段階で評価される学校がほとんどです。

全部で9教科あるので、最高は5×9=45点です。

もし、オール3だったら、3×9=27点になります。

この点数をもとに出されるのが「内申点」です。

内申点は、各教科の成績の他に、部活動や生徒会活動の様子などもプラスされます。

 

昨今、実力重視の傾向はありますが、

内申点は高校入試においてとても重要な役割があります。

なぜなら、ほとんどの公立高校が

この内申点を実力テストとともに重要視しており、

学区によっては内申点のボーダーラインを設けている場合もあります。

 

例えば地域トップのA高校の場合、オール5のお子さまばかり受験します。

オール5でやっとスタートラインに立っているのです。

もしオール5でなければ、

その時点でハンデを背負って当日の学力テストに挑むことになります。

 

ボーダーラインがオール3のB高校の場合、オール3では安心はできません。

なぜならオール3で受かる高校に、

オール4の成績のお子さまも受けに来るからです。

その高校のボーダーライン以上に成績が良くないと、

かなり不利な状況での戦いになりがちです。

 

このとても大切な内申点を上げるコツは、3つあります。

①  中間テスト、期末テスト・実力テストの点を上げる。

これが一番重要です。

5が欲しかったら90点以上を取りましょう。

逆に、20点や30点なら2がついてしまうかもしれません。

テストの点はとっても大事です。

 

②  期限までに提出物を出す。

当たり前のことですが、

当たり前のことだけにこれができないと成績は下がります。

せっかくテストでいい点を取っても、

提出物を出さなければ、3や2がついてしまうこともあります。

再提出にならないようにやることはもちろんですが、

再提出になった場合は、

必ず提出しましょう。

もし提出しなければ、

出していないことになってしまいます。

③  授業態度を良くする。

授業中は友達とおしゃべりをしたり、

顔を伏せて寝ていたりせず、

先生の授業をしっかり聞きましょう。

そして、可能なかぎり手を挙げて発表をしましょう。

熱心に取り組む姿勢を先生にアピールしましょう。

 

以上のことを踏まえて日々の生活を見直していきましょう。

家で勉強がなかなかできない場合は是非、自習に来てください。

高校受験のお話も、hakken.の先生に聞いてみてください。

行きたい高校に行けるように、

内申点を上げるための行動をしていきましょう。