教室便り無料体験学習の
ご予約はこちら

2014年10月1日

教室便り14年10月号 中学英語の準備

平成23年度より小学校5年生から英語は必修科目になりました。

以前と違い学校で英語に触れる時期が早まることになりました。

小学校では会話や、やりとりなどのコミュニケーションを中心に学習しています。

英語に興味を抱き、楽しさを知るには良い時間と思います。

今後は英語学習の低年齢化、テストの導入なども進んでいくと見込まれます。

 

一方、中学校の英語は記述一辺倒でしたが、リスニングを導入し変化がありました。

ですが、まだ記述にウェイトが高い学習内容となっています。

その為、中学校1年生のお子さまが、英語に苦しんでいます。

理由は主に2つあります。

 

ひとつめは、「単語の暗記」です。

中学校では、単語を暗記しなくてはなりません。

初めての中学校のテストまでに習う単語の数はおよそ100個です。

もちろんテストで出ますし、単語を覚えていないと文章が書けません。

ここでくじけてしまうお子さまがいます。

 

ふたつめは、「複雑な文法」です。

始めの頃は、「I am ~」の文や、「This is ~」の文など、

簡単な文章ばかりです。

ですが、中1の秋ごろに習う「三単現のs」あたりで難しくなり、

多くのお子さまがつまずき、英語が嫌いになります。

 

英語は中学校の5教科の中で、後から一番点数が上げにくい教科です。

なぜなら、初めてのテストでは100個ですむ英単語も、

秋ごろにはその数倍の単語をすでに習っており、文法も複雑になります。

これまで習った単語も文法も当然のように、テストで出題されます。

そのため、後から挽回するためには、

これまで習った単語、文法を含め、

今学習している内容もすべて短期間で習得する必要があります。

気づいた頃には、手遅れになる場合も少なくありません。

 

hakken.では小学生からの英語学習にも力を入れ、

中学校へ進学したときに困らない様に

英語学習の早期開始をおすすめしています。

特にこのふたつのポイントを

小学校のうちからトレーニングすることが大切です。

小学校のうちから「単語を暗記する」、「文法を学ぶ」。

どちらも中学校で英語が嫌いにならないために最低限必要なことです。

 

小学校から英語を学んでおくと

高校受験はもちろん

将来きっと役に立つことでしょう。

ぜひ早くから英語学習に取り組んで、

英語を得意科目にしてしまいましょう。