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2015年9月1日

教室便り1509号 秋のテストは点数が下がる!?

 

もうすぐ夏休みが終わり、学校が始まります。

秋になると、学校では体育祭や、文化祭があります。

部活動も3年生が抜け、

1、2年生は、これまでより忙しくなってくる時期です。

3年生は、いよいよ受験に向けて学習を本格化する時期です。

学校行事の忙しくなる秋ですが、学校の授業の進度も一気に速くなります。

どれだけ速くなるか、昨年のある中学校のテスト範囲で比較してみましょう。

 

昨年11月後半のテストで出題された各学年の数学の範囲は

 ・中1 → 平面図形の概要まで

 ・中2 → 図形の角度まで

 ・中3 → 相似の概念まで

 

今年6月のテストで出題された各学年の数学の範囲は

 ・中1 → 文字式の途中まで

 ・中2 → 式の計算まで

 ・中3 → 平方根の途中まで

 

数学はどの学年も、「計算→方程式→関数→図形」の順番に進んでいきます。

6月の時点ではまだ計算の分野だった範囲が、

11月には方程式や関数も終えて、図形まで差し掛かることになります。

この9月から11月の3カ月の間に、

一年間の範囲の半分以上を学習することになります。

 

このスピードに加え、

方程式の文章問題やグラフの問題などは、

計算の範囲よりも難しく習得に時間がかかります。

もちろん、英語など他の教科も同様に内容が難しくなります。

今までと同じ時間、同じ学習方法だと、確実にテストの点数は下がります。

そのため、秋の定期テストの平均点は下がる傾向にあります。

 

秋の定期テストで点数を下げないために、

ぜひ取り組んでほしいことがあります。

hakken.では授業で学校の予習を行い、

テスト前にはテスト対策の時間をじっくり取ります。

そのために、みなさんには次のことを意識して学習をしてください。

 

  ① hakken.の宿題で100点を取る

  ② 一度学習した内容(付箋紙まで)は赤マルを取る

  ③ プリントの枚数を意識して、前回以上の学習枚数を目指す

 

この3つを続けていけば、

学習の指標でもあり、hakken.が大切にしている

作業力、暗記力、定着力、セルフコントロール力がつきやすくなり、

学習の成果が出やすくなります。

もちろん、家庭で学習するときも同様に意識することで、学習の成果が出やすくなります。

意識を変えることで、行動は変わります。

行動が変われば結果が変わります。

毎年、平均点が下がるこの時期でも、

学習するときの意識を変えることで、

テストの点を上げ、自信をつけるお子さまがたくさんいます。

 

さあ、あなたも今日から実践してみましょう。