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2017年1月1日

教室便り1701号 「学ぶ」の根本「4つの力」

 

「学ぶ」の根本をたどると4つの力に集約されます。

その力を

「作業力」

「暗記力」

「定着力」

「セルフコントロール力」

と位置付けています。

どんな問題も読んで正しく理解し、考え、解くというプロセスは共通です。

そこに欠かせない4つの能力を身につける読解力や思考力も向上していきます。

 

今はもちろん、この先も役立つ力です。

hakken.ではこの4つの能力を身につける学習方法と、

子どもたちに

「主体性(自分の意志で判断し行動しようとする態度)」と

「自立(自分の力で物事をやっていくこと)」の力を

身につけるための練習を毎回の授業で行っています。

子どもたちが主体的に授業に取り組むために、

「魔法のランプ」でその日の学習目標を決め、

学習を振り返ることができる目標シートを使用しています。

また日々の学習では、子どもたちの自立を高める仕掛けとして、

記憶の仕組みを考慮しながら繰り返し学習をすることで、

覚えた内容を自分のものにしていく力を育てています。

 

大人や教師からみると、

お子さまの字が汚い、計算が遅い、ミスをしても気にしていないなど、

細かなところについつい目がいってしまうこともあります。

これらのことの多くは、

お子さまの勉強に向かう姿勢や、勉強に対する考え方が表面化してきたものだと考えています。

言葉で指示をして、字をきれいに書かせたり、

計算を早くさせたり、ミスを厳しく指摘したりすることで、

抑えることもできるでしょう。

ですが、それでは表面的にできるようになっただけで、

また指示を続けないとできるようになりません。

また、言葉で指示を続けていくことで、

勉強嫌いを助長したり、勉強を作業としてこなし、理解しようとしなくなったりすることもよくあります。

その結果として、ある程度厳しく指示をすることで成績が伸びてもその後、伸び悩むことが多くなります。

 

遠回りに見えますが、

根本にある勉強に向かう姿勢や、勉強についての考え方を見直し、

能力を高めていくことが、結果的に近道になると考えています。

 

これからの時代の子どもたちに求められるのは、

得た知識を活用する能力だと言われています。

その結果、新たな問題を発見し、それを解決する力や

これまで世の中になかった様な新しい知識を創造する力が生まれます。

また主体性と自立が、生きていく上でもっとも必要な力のひとつだと言われています。

 

勉強を通して、社会を生き抜き、自分の夢を実現し、

社会に貢献できる力を身につけていただくことを目標に、

hakken.は新年も取り組んで生きます。