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2018年6月1日

教室便り1806号 苦手対策をどう考える?!

新学期が始まり5月にもなると、

各学年それぞれに新しい単元を学習しています。

毎日の学習を着実にこなして

学校の授業についていける生徒は、

この時点で多少苦手があったとしても、

夏休みの夏期講習等で復習ができます。

 

しかし、

日々の授業で学習している内容を積み上げられずに

どんどん弱点が増えている生徒は、要注意です。

学校の授業を聞いても

「なんかよくわからないなぁ」と思ったときは、

すぐに苦手対策をする必要があります。

 

苦手対策に一番悩むのは、

過去に学んだ内容を最初から学びなおすか、

今学習していることを中心にやっていくかです。

一般的には苦手単元がとても多い生徒は、前の内容を中心に行います。

苦手はあるが今の授業にそんなに支障のない生徒は、

今の授業を中心にわからないところが出てきたら

そこに戻るというのが一つの目安になります。

 

中学生は、

模試の結果やこれまでの定期テストを利用して「苦手対策」を行うと

非常に効率的に行うことができます。

例えばhakken.で行う模試の結果で、

正答率が70%以上の問題を落としているようであれば、

その単元から復習をすることをお勧めします。

 

 

小学生の場合

算数で言えば、

「計算ができない」場合は復習がもちろん必要ですが、

「計算が遅い」場合もしっかりと復習をしていく必要があります。

 

また、普通の計算はできても「工夫して計算する」ことが苦手な生徒も多いです。

小学生で計算が苦手な生徒は、

毎日の家庭学習として計算の練習を行うことをお勧めします。

市販の「計算ドリル」を当該学年より一つ下くらいのものから始めてもよいかと思います。

毎日歯を磨くように、

1日10分でもいいので演習する時間を習慣化して頂ければと思います。

算数の力は問題量に比例します。

演習量を増やせば増やすほど、算数の力はアップします。

hakken.の授業の中で

子どもたちにたくさんの演習量(学習枚数)をしてもらうのはこのためです。