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2020年6月1日

教室便り2006号 家庭でも予習にチャレンジ

予習の一番のメリットは余裕が生まれることです。
余裕が生まれれば、寄り道する余裕が生まれます。
寄り道する余裕は、勉強への興味を広げます。
勉強への興味が広がれば、勉強がどんどん好きになります。

反対に余裕がなければ興味は湧きにくいです。
例えば、テスト前に学校の課題が山積みの状況で、課題の中身に興味が
湧くでしょうか。 やりきることが優先され、興味どころではありません。

予習で身につく一番の力は読解力です。
教科書を読んで自分で新しいことを学んでいく。これができれば、大学入試で
求められる以上の読解力を身につけることができます。

予習をするためには、文章を読むだけではなく、その内容を理解する必要があります。

更に問題を解くためには、理解した内容を実践し、できるようになる必要があります。
予習で問題を解くためには、「読む→理解する→実践する→問題が解ける」のプロセスが必要
です。問題を解くためには読解力がどうしても必要になり、自然と文章を読む力が身につく
のです。

予習の方法は、小学生、中学生は学校の教科書を使うことです。
今の教科書は以前と比べ格段に丁寧に作られており、理解しやすくなっています。
また、学校でもう一度教科書を使うので、自分の理解が曖昧だったり、間違えて理解してい
ることがあった場合にも修正しやすいです。

高校生は参考書を使うことをおすすめします。
高校生は参考書自体を学校で使うことが多く、大学受験を見据えた場合に、教科書よりも参考
書を使う方が効率的です。

学校の宿題や課題になる問題集を、教科書、参考書を使って予習をしてみましょう。
いずれ宿題や課題になる問題集をやっておけばさらに余裕が生まれます。

でも、やっぱり教えてもらわないと難しいと思われる方は、動画を見る
のもひとつの方法です。
小学生、中学生におすすめの動画は「eboard」です。
会員登録すればだれでも無料で使えます。「今でしょ。」の林先生のような
授業とまではいきませんが、かなりわかりやすい動画です。
高校生には「学びエイド」がおすすめです。
ただし、動画を視聴して予習を進める場合、読解力はあまり身につきません。
動画はあくまで、辞書のように困った時だけ使うことをおすすめします。
休校期間中に予習に取り組み、自分をバージョンアップしていきましょう。