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2021年5月1日

教室便り2105号 ゴールデンウィークの過ごし方

ゴールデンウィークが終わると、ほとんどの中学校では2~3週間後に定期テストがあります。
(2期制や一部の中学校では6月に定期テストがあるなど地域によって時期や定期テストの回数は異なります。)
特に中学1年生のみなさんは、初めての定期テストです。
ゴールデンウィークをどう過ごすかで、今回のテストの結果は大きく変わります。

休みの日に本当にただ休んでいるだけだと、脳の活動は鈍くなっていきます。
脳は体と同じで適度な休息は必要ですが、必要以上の休息は逆効果になります。
長い休みの後、久しぶりにクラブ活動をすると、体がなまっていませんか。
脳も体と同じで、使わないと衰えていきます。
だからといって勉強ばっかりしなさいとは言いません。
やって欲しいことは自分をコントロールすることです。
具体的には
「朝、決まった時間に起きる」
「毎日、勉強する時間を作る」など
自分の行動を管理して、脳を活動させる時間を意図的に作ることです。
自分の気持ちや感情に流されて行動するのではなく、メリハリをつけて行動してください。
いつもより遅くに起きたり、ダラダラしたり、遊んだり、昼寝をしてもOKです。
しかしそれをいつまでするのかを決めて、その後は勉強もしてください。

家でなかなか集中できないときは「30分学習」がお勧めです。
30分1教科、10分休憩を1セットとして、まずは1セットから取り組んでください。
できるようなら2セット、3セットと増やしてみてください。1セットの時間を増やしてもOKです。
自分をコントロールできるかできないかでは、学校の休みが長くなるほど大きな差がでます。
長い休みの間、頭を休ませ過ぎると、ゴールデンウィーク明けの授業では頭の回転がいつもより遅く、学習量も理解力も落ちます。
そしていつもの学習量、理解力に戻るのに時間がかかり、脳がしっかり回転し始めるころにはもうテストが始まってしまいます。
それでは結果として思うような点数は取りにくくなります。

このゴールデンウィークは、1日にひとつでも自分の決めたことを計画どおりに実行してみてください。
それが自分をコントロールすることの第一歩です。