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2017年6月16日

代表増田好子のコラムVOL.3 明確な目標を持たせよう!!

hakken.では、学習を始める前に将来の夢や学習目標を書いています。

なぜ、目標が必要か?

それは、人間は心を持つ動物だからです。

同じ学習時間

同じ学習内容

同じ能力でも、

お子さまによって習熟度がまったく違うのは、

目標を持って学習しているか否かが大きく影響します。

 

次のテストで、必ず90点以上とる。

必ず地域1番校に入りたい。

など目標を持つと、不思議と行動が変わります。

『あっ!!この問題、前やったのに忘れてる』

このように思って学習するだけで、

脳は『次は忘れまい』と指令を出すのです。

これだけ聞くと、それはそうだよね。と思っていただけるはずです。

この思いこそが、学習効果を格段違うものに導くのです。

 

また、工夫も生まれます。

今回のテストでは目標点がとれなかったとしても、

目標を持っていれば『何がいけなかったんだろう』と考えます。

そうすればおのずと学習に工夫が生まれ、次は必ず、目標点をとろうと意識が働きます。

 

では、どうすればお子さまは、目標が持てるのでしょうか。

極論を言えば、

自分で目標を見つけていくのではなく、お家の方が目標を持たせます。

 

たとえば

あなたは優しいから看護師さんに向いてるね。

それならば、○○高校に入れば、看護師さんになりやすいね。

そのためには、テスト5教科で400点は、必要だね。

今300点だから、まずは今度のテストで、320点狙っていこうか。そのためにどうする?

というふうに明日からの行動につなげていくことです。

 

ポイントは

高い目標や計画を立てないこと。

計画が続かなかったら途中で計画を見直すこと。

うまくできなくても叱らないこと。

そして、お子さまが家族に持っている不満を解消するような約束をしてあげましょう。

たとえば、『すぐ怒るからいや』だとお子さまが思っているなら、

~について怒らないという約束をするなどです。

まずは3ヶ月やってみて下さい。

お子さまは確実に変わっていかれます。