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2017年7月16日

代表増田好子のコラムVOL.4 伸びる子の特徴

三重、岐阜県内で教室を運営させていただいているhakken.ですが、

中間・期末テストの内容を見る限り、

地域や各学校によってテストの難易度にかなりの差があります。

そこで偏差値や平均点というものがあります。

ですが、校内だけの偏差値で判断するのは難しいですし、

成績の二分化も進みつつあるため、

平均点ではお子さまの成績が計り知れなくなってきています。

 

つまり同じ点でも出来、不出来がわかりづらく、

お子さまの成績はテストの良し悪しだけでは判断できないのが現状です。

 

テスト後、あるお子さまが、

結果が良くないと落ち込み、急にやる気をなくされていました。

そのお子さまに以前の点数を伝え

(前回のテストの点はおぼろげで、しっかりと把握されてなかったため)

前回よりも点数は良くなっていること、

テストの中身を前回の中身と比べると難しい問題が取れており、

基本的な問題での失点が少なくなっていることをお伝えしました。

 

テストの分析をし、

前回と今回を比較してあげたことにより、

自分の成長が実感できたようです。

面談後の学習は一変して良くなりました。

 

成績が伸びるお子さまの特徴は、

自分の現状をしっかりと把握できており,

以前と比べ今の成長を自分で実感し、

点数だけを見て一喜一憂せず、テストの振り返りを自分でできることです。

 

しかし、多くのお子さまは

自分で実感できず、なかなか自己分析もできません。

私たち大人の役割は、

お子さまの現状を把握し、

お子さまの成長をお子さまに伝えていくことです。

課題は次に向けて、解決策を考える必要があります。

点数だけを見て、叱咤は、逆効果です。

負の感情はお子さまを不安にし、自信をなくさせるばかりです。

前回より良かったこと、悪かったこと、

次に向けてどう改善していくかを

感情的にならずに、話し合うことでお子さまは成長していきます。

 

私たち大人は、

お子さまを伸ばすことを1番にできる環境づくりを

常に心がけたいと考えています。