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2018年3月15日

代表増田好子のコラムVOL.12 「子どもの夢・目標」親からの提案

進路を決めるとき

大人は子どもに

「将来何になりたいの?」

と聞きます。

 

しかし、子どもから明確な将来の夢や目標を聞くことは少ないです。

「うちの子は、将来の夢や目標がないのです」と

保護者様からお聞きすることもたびたびで、

子どもに夢や目標を持たせることが非常に難しいのが現実です。

 

次の表は小6が将来就きたい職業ランキング(クラレ2017年実施)です。

しかし学年が上がるにつれ将来就きたい職業が現実的になり、

中3になると「わからない」という回答が増えます。

子どもが将来就きたい職業を現実的に考え目標とするには次の3つが必要です。

① 好きなこと

② 得意なこと

③ 求められる職業であること

 

①の好きなことを仕事にするのはなかなか難しい。

しかし②の得意なことは好きになる可能性があります。

③の求められる職業であることは、言うまでもありません。

ただ子どもが得意なことを自分で見つけることは難しいため、

ときには大人が提案する必要があります。

 

○○君(さん)はやさしいし、面倒見がいいから、

看護師さんや介護士さんが向いているかもしないね

 

○○君(さん)は英語が得意だし、よく気がつくから客室乗務員が向いているかもね

 

と提案していくのです。

子どもは大人からの提案の中で、

将来の夢や目標を現実的に考えることが可能になっていきます。