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2018年6月15日

代表増田好子のコラムVOL.15 子どもを成長させるための視点

遊んでばかりで勉強しない。

ゲームばかりして…

スマホばかりいじっていて…

部活やクラブ活動に一生懸命で…

よく耳にするご父兄さまのお悩みです。

お子さまを40年近く見せていただいてきて思うことは、

このようなお子さまが

突然、ゲームなどをしなくなり、勉強に打ち込むようになることは難しく思います。

 

ただ今の環境、たとえばゲームばかりやる生活の中で、

少し空いた時間を勉強に向かわせることはできると思います。

それは、子どもの優先順位を認め、

親が一番はゲーム、二番は勉強なのだと受け入れることです。

これが、実は大きな結果を生みます。

お子さまはゲームを否定すると、余計におうちの方の提案を受け入れられなくなります。

ゲームを毎日するという、すでに習慣化されたことや心は、

すぐには変わらないことを悟っていただければ、うまくいくことが多いのです。

ぜひ、一度やってみてください。

ただし多くを望んでやるとうまくいきません。

 

まずは、今の生活環境の中で、

ゲームのやり方、勉強のやり方についてお子さまとしっかりと向き合って話し合い、

ゲーム、勉強の両方について、お子さま自身にルール、約束を

決めてもらうことから始めてみることをお勧めします。

ここでのポイントはお子さま自身にルールを決めてもらうことです。

たとえゲームの時間が1日2時間で、勉強の時間が1日30分でも口出しをしてはいけません。

今の生活環境の中で、1割でも勉強に傾けば、時間が経てば大きな差を生むからです。