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2019年6月15日

会長増田好子のコラムVOL.26 「目標は高く持て」と言うけれど

長期目標は高く持つことは大切です。

計画倒れになりやすい人のほとんどは、目標が高すぎる傾向にあります。

特に勉強に関しては目標を低く設定した方が、

実現する可能性が高くなります。

 

計画通りに物事を運ぶのが苦手な人ほど、

少し努力すればできることを短期目標にすべきです。

 

例えば、数学(算数)のテストで70点を取っているなら、

① 次は75点を目標にします。

 

② そのために、前回のテストを見て、何で間違っているかをチェックし、

何をするかを決めます。

 

この場合ほとんどの人がパッと見って、「応用問題ができていない。」と結論を出しますが、

応用問題に手を出していいのは、すでに、85点以上取れている人です。

計算ミスで落としていないか、基本問題で落としていないか?

5点UPなら、計算ミスだけで5点UPできます。

 

③ 何をするかが決まったら、それは何時間かかるのか(かかるだろう時間+α)を考え、

何日間でやるのかを決めます。

この場合も無理な計画は立てず、

「今自分がやれていること+少しの努力でできる」計画にします。

 

④ そして実行。

1日目実行して、計画を見直します。

余裕でできたら、このまま続けます。

できなければ、計画を見直します。

こうして実行すれば、達成感が生まれ、次のステップに行くことができます。

達成感の積み重ねが、自信が持て、やる気につながっていくのです。

 

「向上するためには、自分を知ることが大切」と耳にされたことがあると思いますが、

①~④を繰り返すことで、自分を知ることも可能になります。

子どもを伸ばすとき、とても大切なことです。