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2020年4月15日

会長増田好子のコラムVOL.35 努力を継続するために必要なこと

努力を継続できるお子さまと、できないお子さまの違いを表にまとめてみました。

 

項目 努力を継続できないお子さま 努力を継続できるお子さま
目標 今が100%の力としたら、

150~200%の目標を立てる

 

105~110%の目標を立てる

継続① やってダメなら

すぐに止めてしまう

 

やる内容の難易度を下げる

継続② 1~2日出来なかったら

止めてしまう

 

またやり始める

心情① 決めたことを行動するまでに

「やる気」を必要とする

 

「やる気」には関係なく、時間で動ける

心情② できないと

落ち込む

 

落ち込まない

 

思い当ることは、おありですか?
学校の先生から「規則正しい生活をしましょう。」

「生活習慣が、規則正しく身についている子は比較的成績が良い」

などという言葉を聞くことが多々あると思いますが、それは心情①の項目に関係するからです。

起床から始まり、食事の時間、~の時間など、時間単位で動いているお子さまは、行動するとき、比較的「やる気」を出さずとも、行動が起こせるからです。
目標に関して、今が100%の力としたら、105~110%の目標なら、容易に達成できそうな気がしませんか。

継続することに慣れないお子さまは、101%だって大丈夫です。

できるようになったら、増やせばいいのですから。
そして継続の大きな要因として、達成感の積み重ねがなければ、継続は難しくなります。
お父さま、お母さま、お子さまに110%以上のことを要求していませんか。
継続が苦手なお子さまほど、要求のパーセンテージを下げなければいけないことがわかって頂けたと思います。

それにはまず、お子さまの現状をよ~く観察していただく必要があると思います。