会長増田好子のコラムVOL.96 hakken.の学習メソッドを自信を持ってお勧めします
次男が中1の3学期、主要教科の成績が5段階で数学が4その他の教科は3。次男と学習のことを話し合ってもなかなかやる気は出ず、「もう私が見るしかない。」と一念発起して始めた学習方法が現在皆さまに提供している『hakken.の学習メソッド』の始まりです。
その当時の次男は、暗記力(その場で暗記する力)もなく、定着力(覚えたものを覚えている力)も作業力(短時間でたくさんの問題を学習する力)もありませんでした。
そこで、できない問題はできるまで学習するという今hakken.が実施している復習方法で、暗記力と定着力を付けました。
暗記力はただ暗記するだけでだれにでも簡単にできると思われがちですが、暗記力の乏しい次男には正確にたくさんのものを覚えることは難しいのが現状でした。
又やっと暗記したものを翌日・1週間後・1か月後に確認すると忘れていることが多く、
根気よく繰り返し学習をしました。
現在hakken.で予習をして、テスト前にもう1度学習したところを学習するというパターンです。先に進んでいるからこそテスト対策が可能になります。
また数学の計算分野の学習が作業力をつけるのにいちばん適しているので、作業量を重視しながら数学を学習しました。中1のときは、どの教科も基本問題を重視し、応用問題は学習しませんでした。
現在hakken.で提供させていただいているA~Eのレベル(難易度別に問題のレベルを付けています)のBレベルの問題を学習させました。ここで大切なことはどの問題をやらせないかです。基礎力のない子どもに応用問題をさせても、ものにするまで時間がかかり、また応用問題はテストに出るときは、姿を変えて出題されるので結局点が取れないことが多いのです。基本問題がマスターできるとその後は応用問題です。応用問題が苦手であった次男も基礎力を付けたことで応用問題も解けるようになりました。
結果全ての教科で90点以上が取れ、地域1番の偏差値を有する高校に合格することができました。
中学、高校と一緒だった友人が「どんどん成績を上げた」と評価してくれたことが当時とてもうれしかったことを思い出します。
こんな経緯で誕生したのが『hakken.の学習メソッド』です。多くの人に学習していただけることを願っております。