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会長増田好子のコラムVOL.100 中学英語の落とし穴

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

2026年が皆様にとって良い1年であることをお祈りいたします。


2024年度に小学校、2025年度に中学校の教科書の改訂がなされました。

大幅な改訂はなかったものの、特に中学1年生の英語においては皆様を悩ませる内容になっています。

中学1年生で覚えなければならない単語が中学2年生、3年生に比べて格段に多いのです。

これは小学校で習った英単語を含めて覚えることを強いられるからです。

小学校では英単語のスペルを覚えることはほとんどありません。そのため中学1年生で覚えなければいけない単語が増えるのです。

「覚える=簡単」と思っておられる方も多いと思いますが、この「覚える」ことが至極大変なのです。

私たちの脳には覚えられるキャパシティがあり、覚えたものを忘れるという習性があります。

またこれら2つの能力にはかなりの個人差があり、中学生になると覚えなければならないことが各教科でもたくさんあり、すべての覚えられるキャパシティを英語だけに使うことが困難な状況にあります。

「私は小さいときから英語を習っているから大丈夫」「僕は英検○○級に合格しているから大丈夫」と言う声が聞こえてきそうですが、多量の英単語を書いて覚えているか否かが大切なのです。英会話、英検の合格と、中学の英語は全く別物です。ただしhakken.で英検コースを受講している生徒は、中学校でも通用する学習をしていることを付け加えておきます。

昨今、英検が中学、高校、大学受験に大きく影響する環境があります。

そこで、小学生には早いうちから中学校でも通用する英検学習を、中学生で余裕のある子には高校、大学受験ために英検学習を、高校生には高校の英語学習より数段楽な大学受験ための英検学習をお勧めいたします。


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