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教室便り(2ページ目)

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教室便り2011号 来年度から中学生英語の教科書はどうなるの?

2021年度より中学校の教科書は新しい学習指導要領に合わせ変更されます。今回の一番の変更点は英語です。小学校では2020年に変更され、小学校3,4年生から英語活動、5,6年生からは英語が教科として扱われ、算数や国語と同様にテストが実施されています。中学校では、これまで高校で学習していた英文法が加わり、英単語も大幅に増えることが決まっています。中学生にとっては、新しい文法、英単語の増加により、確実に負荷が増えることは確かです。そのうえ学校の授業時間は、小学校で増えたとは言え、中学校で増えるわけではないので、ある程度小学校で習う英語は理解しておく必要があると言えます。中学校で新たに追加される主な文法は下記になります。現在完了進行形原形不定詞仮定法それに伴い、教科書によっては今まで中学2年生で学習していたbe動詞の過去形、過去進行形を中学1年生で学習し、今まで中学3年生で学習していた現在完了形を中学2年生で学習します。各教科書の目次を見ると約1~2単元分が上の学年から移動しています。また特徴的なのが、中学1年生の英文法の導入の仕方です。これまではbe動詞を学習してから一般動詞を学習していましたが、新しい教科書ではbe動詞と一般動詞を一緒に学習します。英単語数はこれまでは、中学校1200語、高校1800語でしたが、2021年度からは、小学校600~700語、中学校1600~1800語、高校1800~2500語に変更されます。この変化に対応するためには、今回学校教育でも小学3,4年生での英語学習が追加されたように早めに準備をしていくほど英語は楽になります。高校卒業までに学ぶ内容は決まっています。それを中高の6年間で学ぶのか、小学校を含めた12年間で学ぶのかの違いです。早く始めるほど、1年間で学ぶ量は少なくて済みます。また学校での授業より早く始めることで学習に余裕が生まれるため、学校の進度を気にして、勉強に追われることも少なくなります。余裕があれば、楽しんだり、寄り道したりしながら学ぶことができます。学びは遊びから生まれます。遊びは好奇心を育てます。好奇心は学びの大きな原動力にあります。余裕を持つことは、学びの好循環を生むためにとても効果的です。1日5分でもOKです。まずはご家庭で少しずつでも楽しみながら英語に取り組むことをおすすめします。
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教室便り2010号 来年から中学校の教科書が新しくなります。

2020年より学校教育改革が本格化し、日本の英語教育は大きく変わりつつあります。 小学生では3年生より英語活動を行い、5年生からは英語が教科として取り扱われ、他の教科と同じ様にテストが導入されます。中学校で学習する単語数は、現在の学習指導要領では1200語ですが、今後は小学生で600~700語、中学生で1600~1800語になり、高校入学までに2200~2500語を学習することになります。高校入試でもスピーキングテストの導入が予定され、中学校の定期テストもそれに合わせて導入することが予想されます。大学入試では英語4技能(書く、読む、話す、聞く)が求められ、現在のセンター試験に代わる共通一次試験ではリスニングの比重が50%になることが予定されています。そのため、従来の勉強の仕方では、英語の聞く・話すの対策は難しく、勉強の仕方を変えていく必要があります。また、英語の4技能の中で特に聞く・話すの2つは、筋肉のように日々のトレーニングが重要です。 hakken.では早期から英語教育に力を入れ、高校生の授業では毎回のリスニング練習、中3年生では高校入試に向けたリスニング対策を行っています。また一部の生徒では、オンライン英会話や英語多読用教材「Oxford Reading Club」の活用もしています。それぞれの学年、習熟度に合わせて英語4技能対策をしています。今後は中1、2年にもリスニング練習を強化していき、さらなる英語教育の充実を計画しています。 また各校舎の校長自身も毎週オンライン英会話の受講、「Oxford Reading Club」を活用した英語多読に取り組んでいます。校長自身が率先して英語4技能を高め、これからの英語学習に必要な能力を身に付けていくことでhakken.全体の英語指導力UPを目指しています。
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教室便り2009号 夏休みが終わり、2学期の授業が始まります。

春に比べ、秋は学習内容が多く、学校行事も多いため、学校の授業が毎年早く進みます。学習する内容は、数学が計算から関数や図形に変わり、英語は文法が複雑になり、春よりも難しくなります。さらに今年は休校期間の影響もあり、学校の進度が例年より遅れています。しかし、今年度学習する内容に変更はないため、休校明けの授業のように、どんどん授業を進めていく可能性が高いです。そのため、今までと同じように過ごしていると、学習内容が難しくなる分、成績は下がります。定期テストの平均点も、春と比べてかなり下がることが予想されます。中1の1学期のテスト内容は基本的な内容がほとんどでしたが、今後は中2、中3と同じように難しい問題も出題されてきます。hakken.での学習では、より集中して取り組むことが大切ですし、家庭学習では、学習の仕方を工夫することが必要です。すでに家庭学習の習慣がついている人も、一度、自分の家庭学習の内容を見直してみましょう。成績を上げるには、大きく2つの方法があります。学習時間を増やすこと、学習方法を工夫することです。やみくもに学習時間を増やすだけでは効果はありません、勉強のやり方を工夫することが大切です。効果的な学習の基本は、できるようになるまで繰り返し学習することです。hakken.での学習を家庭で実施してください。間違えた問題はその日にできるまで練習し、後日、もう一度できるか確認をしてください。また、自分でもこれまでのテストで良い点がとれた時は、どのような学習をしていたかを振り返り、その学習方法をすべての教科で実践してみましょう。いまからでも遅くありません。次のテストに向け準備をしていきましょう。具体的な準備としては、学校の問題集を今のうちに進められる範囲は進めてください。まず初めに学校で学習した範囲をやってみましょう。この時期にやっておけばテスト期間中の勉強も捗る上に、学校の授業内容も理解しやすくなります。それが終われば、hakken.で予習している教科を予習しているところまで進めていきましょう。今からでも学校の問題集を進めておけば、2学期の学習もテスト勉強も楽になります。早め早めに行動して、学習の余裕を作っていきましょう。
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教室便り2008号 高校受験対策 中3生の夏休みの過ごし方

私立高校の入試は、早い高校で1月に行われます。中学3年生はあと半年で入試を受けることになります。高校入試の日程から考えると、夏休みに中3生が最低限するべきことは、これまで学習した中1から中3の内容の基礎~標準問題をマスターすることです。また、偏差値が60以上ある高校の受験を希望しているお子さまは、標準~応用問題もこの夏である程度マスターすることが求められます。入試までに長期の休みはこの夏休みと、冬休みがあります。ですが、冬休みに基本~標準の復習ができる時間は多くありません。冬休み明けには、内申点にかかわる重要なテストが学校で実施され、その数日後には私立の入試が始まります。そのために冬休みは、学校のテスト勉強と私立入試に向けた勉強をする必要があります。私立高校の入試問題は難しい問題も多数出題されるため、難しい問題を解く練習をする必要があります。具体的には私立の過去問やその類題演習を行います。その際に、基本~標準レベルの問題ができていないと、そこから復習をしなくてはいけません。そうすると入試に出題される難しい問題を練習する時間がなくなってしまいます。もちろん、夏休み以降も復習する時間を取ることも可能です。ですが、2学期のテストの成績は内申点に大きく影響します。内申点が十分あればよいですが、多くのお子さまはそうではありません。夏休み以降はテストの内容に力を入れられるように、夏休みの間に復習をある程度仕上げていくことが重要です。そのため、この夏にどこまで復習ができるかが、受験の結果を大きく左右することになります。復習をするときに大切なことは、入試にどのような問題が出題されているかを把握することです。公立高校の入試の場合、どの高校を受験しても問題は同じになります。問題の難易度は6割近く基本~標準問題が出題されます。出題内容について傾向はありますが、おおむね中1~中3の範囲がまんべんなく出題されています。そのため、公立高校の受験に合格しやすい子は、ある特定の分野の難しい問題ができる子ではなく、中学3年間の範囲の基本~標準が完璧にできる子です。それを踏まえ、まずはこの夏にこれまで学習した範囲の基本~標準問題をまずは学習していきましょう。それが完璧になってから標準レベル以上の問題を学習するほうが、効率もよく、合格にもつながりやすいといえます。そのため偏差値が60以上ある高校の受験を希望しているお子さまも、まずは基本~標準問題をマスターしていきましょう。難しい問題が解けることはもちろん大切ですが、受験では基本~標準問題で間違えることは、致命的になる場合があります。計算ミスも含め、基本~標準問題は確実に取れるように練習しましょう。
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教室便り2007号 テスト勉強の仕方

学校の定期テストは、学校の問題集、教科書から出される問題が多いので、学校の問題集を繰り返しやることがもっともテストの点に繋がります。学校にもよりますが、テストの少なくとも80%以上は学校の問題集や、教科書の類題から出題されています。毎年、さまざまな入試問題を見ていますが、まったく初めて見る問題に出会うことはほとんどありません。どの問題もどこかで見たことのあるものばかりです。目標はすべての問題をできる状態にすることです。問題集をやる時、1回目の学習はできる問題とできない問題の仕分けをすることです。そのため、1回だけ問題集をやっても、できる問題はあまり増えません。2回目以降からが本当の勉強です。2回目は1回目でできなかった問題だけを練習してください。3回目は2回目でできなかった問題だけを練習してください。hakken.での学習と同じように、間違えた問題はできるようになるまで繰り返し学習しましょう。採点は、少なくとも大問単位で採点をすることがおすすめです。hakken.での学習の様に数問単位で採点してもOKです。その理由は3つあります。1.まとめて採点すると見直し、やり直しが億劫になる。2.数問単位で採点をしていけば、次の問題の正答率が上がる。3.やったその時が一番その問題を覚えているので、効率が良い。問題集をやる目的は、できない問題をできるようにすることです。そのために、採点、やり直しを早くすることで効率よくできる問題を増やすことができます。また、分からない問題は、解答、解説を見てください。考えることももちろん重要ですが、数学も含め勉強のほとんどは暗記です。分からなった問題は、解答・解説をみて、知識、解き方を覚えることが先です。知識、解き方を覚えてから、考えることが大切です。定期テストの結果は、学校の問題集をどのように取り組むかで大きく変わってきます。効果的に問題集を使うことができれば、80点以上は狙うことができます。まずは、学校の問題集を徹底的に取り組みましょう。
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教室便り2006号 家庭でも予習にチャレンジ

予習の一番のメリットは余裕が生まれることです。余裕が生まれれば、寄り道する余裕が生まれます。寄り道する余裕は、勉強への興味を広げます。勉強への興味が広がれば、勉強がどんどん好きになります。反対に余裕がなければ興味は湧きにくいです。例えば、テスト前に学校の課題が山積みの状況で、課題の中身に興味が湧くでしょうか。 やりきることが優先され、興味どころではありません。予習で身につく一番の力は読解力です。教科書を読んで自分で新しいことを学んでいく。これができれば、大学入試で求められる以上の読解力を身につけることができます。予習をするためには、文章を読むだけではなく、その内容を理解する必要があります。更に問題を解くためには、理解した内容を実践し、できるようになる必要があります。予習で問題を解くためには、「読む→理解する→実践する→問題が解ける」のプロセスが必要です。問題を解くためには読解力がどうしても必要になり、自然と文章を読む力が身につくのです。予習の方法は、小学生、中学生は学校の教科書を使うことです。今の教科書は以前と比べ格段に丁寧に作られており、理解しやすくなっています。また、学校でもう一度教科書を使うので、自分の理解が曖昧だったり、間違えて理解していることがあった場合にも修正しやすいです。高校生は参考書を使うことをおすすめします。高校生は参考書自体を学校で使うことが多く、大学受験を見据えた場合に、教科書よりも参考書を使う方が効率的です。学校の宿題や課題になる問題集を、教科書、参考書を使って予習をしてみましょう。いずれ宿題や課題になる問題集をやっておけばさらに余裕が生まれます。でも、やっぱり教えてもらわないと難しいと思われる方は、動画を見るのもひとつの方法です。小学生、中学生におすすめの動画は「eboard」です。会員登録すればだれでも無料で使えます。「今でしょ。」の林先生のような授業とまではいきませんが、かなりわかりやすい動画です。高校生には「学びエイド」がおすすめです。ただし、動画を視聴して予習を進める場合、読解力はあまり身につきません。動画はあくまで、辞書のように困った時だけ使うことをおすすめします。休校期間中に予習に取り組み、自分をバージョンアップしていきましょう。
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教室便り2005号 お手伝い習慣がセルフコントロール力を養う

お手伝い習慣とは朝新聞を取ってくる、朝カーテンを開けるなど毎日することを子どもに任せるということです。毎日お手伝いすることを嫌がる子も多いと思います。しかし、家庭を維持していくためには毎日することが大切です。毎日大人が洗濯、掃除、料理などの家事をしているからこそ、家庭が成り立っています。大人は嫌だからと言って家事をしない訳にはいきません。そういった毎日しなければならないことを当たり前のようにこなす力を養うために、毎日決まったお手伝いを子どもに任せていきます。そして、お手伝いを任せていくことで子ども自身がお手伝いをすることを工夫するようにもなります。例えば、手を抜くことも立派な工夫の一つです。ただ、工夫の仕方が間違っているだけです。お手伝いをすることで親が子どもに工夫の仕方を教える機会にもなります。時間の使い方もお手伝いの中で教えていくことができます。また、子どもを家族の一員として、家庭を維持していくために親がしていることを託していくことで責任感も生まれやすくなります。そして、子どもに家庭での役割を年齢とともに大きくしていきます。子ども自身も自分の家庭での役割を担うことで、自分の居場所、自分の重要性を感じやすくなり、自己肯定感も高めます。自己肯定感は主体的な行動を促します。そして、毎日決まったお手伝いをすることで、当たり前のことを淡々とできる。お手伝いの仕方を工夫する。時間の使い方を覚える。 ことができ、セルフコントロール力を養うことができます。セルフコントロール力が身につけば、勉強に取り組むことはもちろん、自分の行動を管理して自分の望む方向へ進むことができるようになります。
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教室便り2004号 中学校は小学校の延長ではない

この春からいよいよ中学生です。新しい学校への進学を目前にした今、hakken.がお伝えしたいことがあります。それは、中学校は小学校の延長ではないということです。学習に関して言えば、その進度と内容に大きな違いがあります。それを実感できるのが定期テストです。中学校になると、テストは大きく年に3~6回実施されます。したがって、1回のテストで教科書の15%~34%にあたる分量が出題されます。小学校の教科書より3~4倍になった教科書の内容を、わずか数回のテストで勝負を決めます。さらに、授業の中で重要な事柄を教えてくれますが、小学校のときのように、先生は繰り返し同じことを説明してくれません。また教科書の隅に書いてあることや、ワークのみに書いてあることも、テストに出題されます。小学校のときに100点をいつも取っていた子であっても、中学校になったら平均点(およそ60点前後)以下しか取れなくなったというケースは、珍しいことではありません。中学校で満足いく点数を取るためには、大事なことを自分の力でつかみ取る力、それをいつまでも記憶にとどめておく力、必要なときにいつでも必要な情報だけ引き出せる力、といった力が必要です。hakken.のカリキュラムは、それらの力が自然と身につくように工夫されています。予習を中心とした学習により、中学校の速いペースにも対応しながら、重要な事柄に的を絞った、効率的な学習を進めています。テスト期間中は、すでに学習したことの復習を行いながら、さらに難易度を上げた細かな知識を必要とする問題にも取り組んでいきます。このhakken.のカリキュラムをうまく活用するためには、中学生になったら今までと同じペースではいけないという意識が必要です。意識を持ったうえでhakken.の課題に日々取り組んでみてください。きっと、充実した中学校生活を送ることができるはずです。hakken.はみなさんの頑張りに応え続けます。
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教室便り2003号 成績を上げる方法

成績を上げる方法は2つしかありません。勉強時間を増やすか、勉強効率を上げるかの2つです。勉強時間を増やすことはとても大切です。しかし、勉強時間を増やすことは限界があります。そして、やる気や集中力などが伴わなければ、勉強時間を増やせば増やすほどその効果は薄くなっていきます。そのため、勉強効率を先に上げることが重要です。勉強効率を上げれば、同じ勉強時間でも成果が変わってきます。勉強効率を上げれば、少し勉強時間を増やすだけでも成果が大きく変わります。まずは勉強時間を増やす前に、勉強の仕方を見直すことをおすすめします。そうすれば、今やっていることが短時間で出来るようになり、同じ時間を勉強しても結果が出やすくなります。結果が出れば、時間を増やしてみようと自発的に思う可能性が高くなります。その状態になることで勉強時間を増やすことの効果が、最大限に発揮されます。まずは、hakken.でやっている勉強の仕方をお家でも真似してみてください。間違えた問題はその場で確認し、時間をおいてもう一度解いてみる。そして、できるようになるまで繰り返し学習してみてください。そのうえで時間を増やす場合、まずは今やっている勉強時間を延ばす。もしくは、勉強を始める時期を早くすることがおすすめです。どんなことでも0から1にすることはとても難しいことです。しかし、1できていることを、2や3にすることは、0を1にするよりもはるかに簡単なことです。具体的には、毎日10分勉強出来ているなら、その時間を15分、20分と増やしていきましょう。または、テスト期間だけ勉強しているなら、いつもより1週間早く勉強を始めましょう。まずは1日でもかまいません。だんだんできるようになれば、どんどん勉強し始める時期を早くしていきましょう。このようにどんどん増やしていけば、結果的にほぼ毎日勉強している状態になります。
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教室便り2002号 中学入学までにしておきたいこと~家庭学習の習慣~

中学校では、小学校のように毎日宿題が出されなくなります。そのため、中学校に向けて小学校のうちに、学校の宿題になっていないものに取り組む習慣をつけておくと、中学校になってからも自主的に学校の問題集を取り組める確率が高くなります。まずは、一日プリント1枚でも、1日10分でも取り組むことをおすすめします。初めに取り組む教材は、市販の本屋さんで購入できるドリルで、本人にとって簡単なものをおすすめします。まずは、ドリルをやることを習慣化することが重要です。そのため、内容は求めず、まずは継続的にやるために、続けやすい内容を取り組んでください。そして、習慣的に学習できるようになってから、内容を吟味して、苦手な範囲などのドリルに変えることをおすすめします。いきなり、苦手な範囲のドリルから取り組むと失敗するケースが多いように思います。また、初めは親子で一緒に取り組むのがおすすめですが、なかなか一緒の時間が取れない場合は、毎日のやる内容を親子で決めて、子どもがドリルを一人で取り組み、採点は親がするのもおすすめです。採点の際に、コメントなどを添えると、子どもも喜ぶので一緒に取り組まなくても継続しやすくなります。ただし、コメントは必ず良いことを書くことをおすすめします。指摘は採点の〇✕だけで十分な場合がほとんどです。小学6年生の生徒にとっては、中学入学までたった3カ月ですが、このたった3カ月でも中学校に向けた準備は十分にできます。まずは、自主的に、毎日机に座って勉強をする習慣をつけていきましょう。
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教室便り2001号 あけましておめでとうございます。

2019年は、hakken.は代表が交代し、高校コース、英会話コースを新設置し大きな一歩を踏み出した年でした。 今年は2020年度大学入試制度改革を控えています。その改革の影響は高校教育から始まり、高校入試、中学校教育、小学校教育も大きく広がっていくことが予想されます。 特にセンター試験に変わる大学入学共通テストでは英語のリスニングの比重がこれまでの20%から、50%に変わります。さらに一部の地域では高校入試にスピーキングテストの導入の話が出ております。 中学校では必修単語数が、1200語から1600~1800語に増え、小学校では必修単語数が、600~700語になります。 hakken.はいち早くこれらの変革に対応し、新課程に合わせたオリジナル教材の改訂はもちろん、リスニング強化の対策も強化していきます。 今年度はすでに高校生が、毎回の授業でリスニングのトレーニングを行っており、2020年度には中学生も、今まで以上にリスニングのトレーニングを行っていきます。 小学生から大人まで活用できる英語絵本から始める英語読書多読プログラムもリリースします。 率の良い教育をご提供できるよう、皆様にリリースする前にhakken.の全校長が英語読書多読に取り組み、その良さを体感しています。 全校長は現在もオンライン英会話を継続しており、皆様に英語学習の楽しさと、より効率の良い教育をご提供できるよう、日々校長も自己研鑽を重ねております。 2020年のhakken.にご期待ください。
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教室便り1912号 テストの振り返り

小学生も中学生も学校のテストが返却されたら、テスト内容を振り返ってみてください。小学生やうまくできない中学生は、親子で振り返りをしてください。 テストを振り返るときにもっとも重要なことは、振り返りをすることでお子さまが勉強を頑張ろうと思えることです。親子で振り返る場合は、まずは良かったところを見つけ、ほめることを始めにしてください。指摘する場合は事実だけを見ること(伝えること)です。親子で振り返りをする場合、どうしても気持ちや感情がこもってしまいがちです。自分自身で振り返る場合も、できなかったことばかりに目を向けると、モチベーションが下がります。前回の自分と比べて良かったところを必ず探すようにしましょう。 テストの振り返りで具体的にみるポイントは大きく3つに分けられます。① ケアレスミスをしていないか。問題文の読み間違いがないか、途中計算や途中式を確認する。ミスをしないように具体的な対策をとる。 ② 間違えた問題は「わからない問題」かそれとも「見たことはあるけれど忘れてしまった問題」かを分ける。「わからない問題」の場合は、まず塾の問題や学校の問題と同じ問題があるかチェックしてみる。同じ問題がなければ、その問題の解き方を覚える。同じ問題があれば、練習不足が原因。次回のテストに向け、練習量を増やす必要がある。「見たことはあるけれど忘れてしまった問題」の場合は、練習不足が原因。次回のテストに向け、練習量を増やす必要がある。 ③ 時間は足りていたか。時間が足りない場合は、普段の学習からスピードを意識して学習する。また、テスト当日はできる問題からやり、問題を見てすぐに回答できない問題と時間がかかりそうな問題は後回しにし、まずは最後まで問題をやるようにする。 「次はどのように取り組むべきか」を具体的に自分で考えることが重要です。注意することは、「自分で決めること」です。「次は○○しようね」と指示をするよりも「次はケアレスミスをしないようにするためにはどうする?」と問いかけ、本人に決めてもらうようにします。振り返りをするには技術が必要です。振り返りの仕方を学校でも詳しく教えてもらうことは少ないと思います。やみくもに振り返りをすると、どうしても過去のことに目が行きがちです。「こうしたらよかったのに」「なんでやらなかったのか」「ちゃんと練習したのか」など、そう考えることは意味がないことではありませんが、過去の行動を変えることはできません。振り返りで大切なことは過去のことは事実だけを確認し、未来のこと(これからのこと)に目をむけ、「次はどうする?」を考え、自分で決めることです。そうすることで、振り返ったことが次の行動につながりやすくなり、行動が変われば結果も変わってきます。
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教室便り1910号 hakken.英会話コースの特徴

hakken.英会話コースは、お子さまの年齢と英語のレベルに合わせて学習内容を変えています。英語をそのまま理解することを重視し、日本人講師のサポートのもと、外国人講師と一対一でコミュニケーションをとっていきます。小学4年生以上のお子さまでは、明示的な文法の学習も並行して行っていきます。 レベルもアルファベットから英検1級まで幅広く対応しています。よくある英会話スクールのグループ学習では、自分の発言の機会が限られていたり、グループの学年がバラバラだったり、グループの英語レベルがバラバラだったりで、自分にぴったりの学習をすることは難しくなります。hakken.では個別学習のため、お子さまに合わせた学習をすることが可能です。 この春から学習を始めたお子さまの中には、小学4年生で中学校の教科書の内容に沿った学習をしているお子さまもいます。 また、意欲のあるお子さまは、英語の多読、多聴にも取り組んでいきます。ときどきニュースなどで小学校高学年のお子さまが英検1級などの高度な英語検定を取得したことが紹介されています。そのお子さまたちの共通点は、英検1級の問題集をバリバリ取り組んでいるというわけではありません。ハリーポッターの洋書などをすらすら読め、日常的に英語での読書をしている場合がほとんどです。そして、それは海外での生活や留学の経験がなくても可能です。そのため、多くの国立、私立の学校では、英語の多読、多聴の取り組みが増えつつあります。 hakken.も英語の多読、多聴に取り組んでいます。まずは簡単な絵本から始め、徐々に長い文章の本にチャレンジしていきます。多読、多聴のコツは、自分が理解できる内容のものを多量に、読んだり、聴いたりすることです。そうすることで英語の力は伸びていきます。 もちろん、hakken.の強みである学校の内容、テスト、高校受験、大学受験、英検などにも対応しています。
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教室便り1909号 夏休みが終わり、2学期の授業が始まります。

春に比べ、秋は学習内容が多く、学校行事も多いため、学校の授業が毎年早く進みます。学習する内容は、数学が計算から関数や図形に変わり、英語は文法が複雑になり、春よりも難しくなります。そのため、今までと同じように過ごしていると、学習内容が難しくなる分、成績は下がります。 定期テストの平均点も、春と比べてかなり下がることが多くなります。中1 1学期のテスト内容は基本的な内容がほとんどでしたが、今後は中2、中3と同じように難しい問題も出題されてきます。 塾での学習では、より集中して取り組むことが大切ですし、家庭学習では、学習の仕方を工夫することが必要です。 すでに家庭学習の習慣がついている人も、一度、自分の家庭学習の内容を見直してみましょう。成績を上げるには、大きく2つの方法があります。学習時間を増やすこと、学習方法を工夫することです。やみくもに学習時間を増やすだけでは効果はありません、勉強のやり方を工夫することが大切です。効果的な学習の基本は、できるようになるまで繰り返し学習することです。hakken.での学習を家庭で実施してください。間違えた問題はその日にできるまで練習し、後日、もう一度できるか確認をしてください。また、自分でもこれまでのテストで良い点がとれた時は、どのような学習をしていたかを振り返り、その学習方法をすべての教科で実践してみましょう。 そして、残りの夏休みの期間を使って、2学期の準備をしていきましょう。具体的な準備としては、学校の問題集を今のうちに進められる範囲は進めてください。まず始めに学校で学習した範囲をやってみましょう。この時期にやっておけばテスト期間中の勉強も捗る上に、9月からの学校の授業内容も理解しやすくなります。それが終われば、hakken.で予習している教科を予習しているところまで進めていきましょう。学校が休みのうちにやっておけば、2学期からの学習も楽になります。 夏休みはまだまだあります。残りの期間を有効に使いましょう。
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教室便り1908号 2020年教育改革 大学入試共通テストの配点、出題内容、試験時間について

2019年6月7日に大学入試センターより、センター試験の後継として2020年度に始める「大学入学共通テスト」の配点や問題作成方針が公表されました。 配点英語はセンター試験の筆記200点、リスニング50点の計250点から、リーディングとリスニングがそれぞれ100点の計200点になります。そして「読む・聞く・書く・話す」のうち、「話す・書く」は英検などの民間試験で試されることになります。 試験時間英語はリーディング80分、リスニング60分になります。国語ではこれまでより20分増えて100分になります。数学1、数学1・Aではこれまでより10分増えて70分になります。 出題内容英語では従来の筆記で出題されていた発音、アクセント問題、語句整序問題の単独での出題は取りやめ、文章を読み解く力が問われます。リスニング問題では、従来は問題文を2回ずつ読み上げていましたが、1回しか読まない問題も出題されます。国語と数学1、数学1・Aは記述式の小問を各3問出題されます。他の教科については今のところ大きな変更点は発表されていません。 これまでの公表でも記述問題の出題や、リスニングの配分が多くなる点について触れられていましたが、今回新しく英語での発音、アクセント問題、語句整序問題の単独での出題を取りやめる事が明記されました。 今後多くの大学のテストでも同様の傾向は出てくることが予想されます。そして、それに合わせて高校の授業、高校入試、中学校の授業、小学校の授業も変わってくることが想定されます。 実際、この4月に全国の小学6年生と中学3年生に実施された「平成 31 年度全国学力・学習状況調査」では、中学3年生の英語の出題内容にスピーキングのテストが初めて盛り込まれました。内容は生徒一人ひとりがパソコンに向かい、ヘッドセットをして、聞こえてきた内容に対してマイクに向かって英語で答えるものでした。内容としては単語のスペルを見て発音するものから、英文、英会話を聞き、英語で自分の意見を答えるものもあり、基礎的な内容から英語での自分の意見を述べる内容まで、幅広い難易度の問題が出題されました。今後、英語のスピーキング、リスニングの出題はどんどん増えてくることが予想されます。ただ、スピーキング、リスニングについて日常的に学習する機会は少ないのが現状です。そのため、hakken.では英検取得の推進、オンライン英会話を活用した英語を使う機会の提供をしています。 そして、今後の変化に対応するため、お子さまだけにさせるのではなく、hakken.の全教室の校長も毎週オンライン英会話を行い、スピーキング、リスニングのトレーニングをしています。お子さまを指導する立場として、自分たち自身も成長していくことが大切だと考えています。
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教室便り1907号 ケアレスミスをなくす方法

ケアレスミスをなくすためには具体的な対策が必要です。よくケアレスミスをなくすために、見直しをしっかりすると言うお子さまがいます。見直しの仕方を、ただ漠然と問題を解き直したりするだけでは、ケアレスミスが減りません。 ケアレスミスをなくす為には、2つのことを自覚することが大切です。 ひとつ目は、ミス=不正解と思っているかです。本当はわかっていたけどミスしただけと考え、ミスしたことを振りかえらず、ミス=正解と思い流してしまうお子さまはとても多いです。まずはミス=不正解だと自覚し、ミスして0点になるのも、白紙で0点になるのも結果は同じだと思うことが必要です。 ふたつ目は、自分=ミスをすると思っているかです。人間である以上ミスをしない人間はいません。ミスでテストの点数を落とさない子は、自分がミスをする前提で問題を解いています。そのため、ミスをしていないかを意識しながら問題を解くことができます。 ミスをしない対策として2つのことをすることが大切です。 ひとつ目は、自分がミスをしやすいパターンを知ることです。勉強をしていて間違えた問題は直しをするだけではなく、自分はどういったときにミスをしやすいのかを知ることが大切です。そして、次回同じような問題に出会ったときに、どこでミスをしやすいかがわかればミスを防ぎやすくなります。たとえば、英語の問題で3単元のsを忘れやすいなら、文章を書いた後に必ず動詞の形をチェックする。数学の問題なら途中式を詳しく書く。符号間違いをしやすいなら、符号を強調して書くなど。具体的な対策をとっていくとミスは減っていきます。 ふたつ目は問題を解きながら見直しをすることです。時間が余れば見直しをすると考えていると、時間がないときは見直しができなくなります。特に入試本番などは時間が足らないことが多いので、 普段から問題を解きながら、ミスをしていないかを確認していく必要があります。ここで自分がミスをしやすいパターンを知っていると、具体的に何に気をつければいいのかがわかるので、更にミスをしにくくなります。 また、テスト本番は普段勉強しているときよりも、緊張していたり、あせったりなどして、ミスをしやすい状況にあります。ミスをなくすには、テストのときだけ気をつけてもなくなることはまずありません。普段の勉強でミスがなくなれば、本番でもミスはなくなってくるので、普段の勉強のときから、ミスを減らす対策をとっていきましょう。
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教室便り1906号 2020年の大学入試制度改革とは

2020年度(2021年1月実施)より従来の大学入試センター試験に変わり、大学入学共通テストが実施されます。 その目的は『学力の3要素』1.知識・技能2.思考力・判断力・表現力3.主体性を持って多様な人々と 協働して学ぶ態度を評価することです。従来の暗記中心の試験から、より思考力が求められるテストになると予想されます。 具体的に大きく変わる点は2点あります。1点目は従来のマーク式だけだった解答方式に、一部記述の解答方式が加わる点です。始めは国語と数学にそれぞれ小問3問程度が記述の解答に変わる予定です。2024年度(2025年1月実施)からは他の教科にも記述の解答が導入される可能性があります。 2点目は英検などの民間のテストを活用し、英語4技能(聞く、書く、話す、読む)を測定するテストを受ける点です。従来の大学入試センター試験のように、「読む、聞く」の内容のテストは1月に他の教科と同様に受験します。それに加え、高校3年時の4月~12月の間に受験した民間のテストのうち2回分の結果を大学に提出できるようになります。 この他にも細かな変更はありますが、この2点が特記すべき変更点になります。この新しい大学入学共通テストは、既に2017年度、2018年度にプレテストが行われています。新テストを受験予定の高校生はプレテストを通して、この新しいテスト内容を事前に体験できるようになっています。こちらでテストの内容が確認できます。そして、このテストの内容を受けて、高校の授業も変わりつつあります。特に英語では以前よりも、聞く、話す、授業が増えています。 また、小学校でも2020年度より英語の授業が5、6年生では教科として扱われます。それに伴い、英語もテストが実施され、成績もつくようになります。具体的な内容としては、小学校で学習する英単語数は600~700語を学習することになります。中学校では、今まで学習する単語数は1200語でしたが、1600~1800語に増え、小学生で学習する分を含めると高校受験では2200~2500語を扱うことになります。 大学入試制度改革に向けて、まずは普段学校で受けている授業内容をしっかりと自分のものにしていくことが大切です。そして、自宅での学習も解答や解説をみて、問題の答えをそのまま覚えるのではなく、なぜその答えになるのかを考えながら問題を理解していくことが大切です。高校の問題集は充実しており、解説も丁寧に書かれているものが多いです。その解説を読んで理解できる、解説を読んで考えることで、読解力、更には思考力が養われていきます。 一般に新傾向の問題や、難問が出題された年の入試は平均点が下がることが多いです。多くの高校生にとって新傾向の問題や難問は対応することが難しいものです。大学入試制度が大きく変わっても、勉強の本質は変わりません。まずは普段の勉強の仕方を見直し、勉強をしているときに暗記中心の勉強ではなく、「考える」、「頭を使う」機会を多くしていきましょう。
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教室便り1905号 継続するためのコツ~続けるための技術~

新しく何かを始めるときに一番難しいことのひとつは、続けることです。運動でも、ダイエットでも、勉強でも、やれば自分のためになると分かっていても続けられないことはたくさんあります。続けることを難しくしていることの原因は、1日の時間が24時間と限られていることです。そのため、新しい何かを始めるときに、今の生活の中にやみくもに取り入れてしまうと、結局もとの生活に戻ってしまいます。今の生活スタイルは、すでにずっと続けることができるものの集まりの上に成り立っているからです。今やっていることは新しいことよりも、簡単に続けられ、しかも慣れていることなので、一時的にしなくても意識しないと自然とまたしてしまうことになります。 何か新しいことを始めるにはまず始めに今自然と続けていることをやめるかもしくは短い時間でできるようになる必要があります。そして、時間を捻出することができれば、その空いた時間に新しいことを取り組めるようになります。 例えば、いつも家に帰ってきたらとりあえずテレビを見ることをやめて、その時間に新しいことをしてみるなどです。まずはやめる習慣をはっきりと決めることが重要です。やめる習慣は自分にとって重要でないものを選ぶ方が効果的です。テレビを見ることが自分にとって重要ならやめることは簡単ではなくなります。 しかしそうは簡単にやめられない場合があります。そのときは、今やっていることの時間を短くすることです。例えば今まではテレビを1時間見ていたら、それを50分にしてみて、10分新しいことをしてみるなどです。ここでのポイントはいきなり、たくさんの時間を削らないことです。まずは継続することが目標なので、始めは5~10分などの短い時間などで始めて、続けられるようになれば15分、20分と増やしていく方が成功率は高くなります。 この考え方は勉強や仕事において効果が高いです。例えば、今まで単語を覚えるのに30分かかっていたのを25分で覚えられるようになれば、5分新しい勉強ができます。問題集を今までより5分早くできるようになれば、また5分新しい勉強ができます。テレビを見ることは受動的な行動なので難しいですが、番組を録画してCMなどを飛ばすだけでも10分以上の時間を捻出することができるはずです。 勉強や仕事などをやらなければならないと感じている場合は、時間を増やすことも大切ですが、効率よくこなし、まずは今やっていることを短い時間でこなせるようにし、空いた時間を新しいことに使う方がより効果が高くなります。成績・成果=時間×効率で決まります。 単純に時間を増やすだけだと、限界があり、効率も悪くなっていきます。そしてなにより続けることが難しくなります。まずは効率よくすることから取り組むことで、成績・成果は上がりやすくなります。
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教室便り1904号 2020年度教育改革に向けて ~4月からNHKラジオ英会話を家庭学習に取り入れてみませんか~

2020年以降、学校教育改革が本格化し、日本の英語教育は大きく変わることが予想されます。 小学生では3年生より英語活動を行い、5年生からは英語が教科として取り扱われ、他の教科と同じ様にテストが導入されます。学習する単語数は現在の学習指導要領では中学生は1200語ですが、今後は小学生で600~700語、中学生で1600~1800語になり、高校入学までに2200~2500語を学習することになります。高校入試でもスピーキングテストの導入が予定され、中学校の定期テストもそれに合わせて導入することが予想されます。大学入試では英語4技能(書く、読む、話す、聞く)が求められ、現在のセンター試験に代わる共通一次試験ではリスニングの比重が50%になることが予定されています。 従来の勉強の仕方では、英語の聞く・話すの対策は難しく、勉強の仕方を変えていく必要があります。また、英語の4技能の中で特に聞く・話すの2つは、筋肉のように日々のトレーニングが重要です。 一番手軽に英語の聞く・話すをトレーニングできるおすすめは、NHKラジオ英会話です。NHKラジオ英会話は、英語初心者からビジネス英語まで、さまざまなレベルの受講者に向けた講座があります。講座の時間は15分が基本で、中には5分、10分といった講座もあります。講師は日本でも英語教育においてトップクラスの方が担当しており、内容もとても充実しています。ラジオだと聞くだけのイメージですが、発音練習の時間もあり、話す練習もできます。しかもラジオだけなら費用もかからず、毎月テキストを購入したとしても500円もかかりません。テキストはほとんどの書店で購入できます。テキストもよく作りこまれており、英文を多読する教材としてもおすすめできます。1年間分のテキストを読めば、学校で一年間にならう英文の4倍以上の文章量を読むことができます。 ラジオは時間が決まっているので学習が難しそうですが、今はスマートフォン用の無料アプリがあります。これを使えば先週分の放送を好きなときに、好きなだけ聞くことができます。そのため、合間の時間に聞くことが可能で、毎日の生活の中にも取り入れやすくなっています。 継続して続けるためには、日常の生活の中に組み込むことが大切です。たとえば、塾の行き帰りのときに聞く。朝の身支度をするときに聞く。お風呂に入っているときに聞くなどです。今定期的に行動していることに合わせて行うと、続けやすくなります。ラジオのため、机に向かったり、映像をみたり、デッキを出してCDをセットしたりする必要もなく、スマートフォンひとつでできます。そのため、新たに時間をとって行わなくても、何かをしながら取り組むことができます。また、ご家族で一緒に取り組むと効果抜群です。ひとりでは続けにくいことでも、誰かと一緒なら、それが家族なら、なおさら続けやすくなります。ぜひご家族で取り組まれることをおすすめします。 講座は複数あり、どれを受講すればよいか迷うと思います。各レベル、年齢層に合わせたおすすめの講座をhakken.のホームページのコラムで紹介しています。ぜひご覧ください。 またもっと話すトレーニングもしたいと思われた場合は、hakken.のオンライン英会話がおすすめです。NHKラジオ英会話や、学校や家庭での日々の英語学習はいわば、筋トレのようなものです。そして、オンライン英会話は試合のようなものです。トレーニングだけでは単調でも、試合を組み合わせることで、やる気もUPしやすく、成果も感じられ、続けやすくなります。
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教室便り1903号 成績を上げるために

成績を上げるために必要なことは3つあります。 ①自分がわからない内容と、わかっている内容を把握している。②わからない内容について、知識を得る。③わからない内容について練習をして、わかるようにする。 この3つのことができれば問題が解けるようになり、成績が上がります。 具体的には①自分がわからない内容と、わかっている内容を把握する必要があります。把握できていない状況だと、自分のレベルに合った学習をすることができません。学校や塾の授業を受けること、参考書などを読むことは②のわからない内容について、知識を得ることです。②の内容が自分にとって簡単すぎる内容だったり、反対に難しすぎる内容だったりすると、結局わからない内容をわかるようにはできません。 学校の授業で十分なお子さまは、学校の授業のレベルが自分に合っているか、学校の授業内容が簡単に思えていると言えます。学校の授業で十分ではないお子さまは、自分のレベルにあった内容のものを塾で学習し、家庭学習用の教材を新たに購入して学習していく必要があります。 そして、成績を上げるためには、塾や教材で得られた新たな知識を定着させる必要があります。③のわからない内容について繰り返し練習をして、わかるようにする事が大事です。成績を上げている塾や良質な教材には、学校の授業だけでは理解が難しい内容について、わかりやすくかみ砕いたものもあります。近年ではインターネットを活用したWEB学習やオンライン授業、映像授業などを使って、以前よりも簡単に、学力を上げるための良質な情報を手に入れられるようになりました。つまり、成績を上げるために必要な②のわからない内容について、知識を得ることが簡単にできるようになったということです。 そのため、以前よりも成績は上がりやすい環境になっています。それにも関わらず、成績が伸び悩むお子さまが多い原因は、①と③ができていない場合がほとんどです。そして、この①と③は個人ごとに大きく異なります。そのため、個人に合わせて学習計画を立てる必要があります。 ①と③をできるようにするためには、問題を解いた後に必ずできない問題には印をつけましょう。そして、印をつけた問題は、時間をおいて再度学習をし、ひとりでできるかどうかを確認しましょう。そこでできるようになれば、つけた印は消すか、OKなどの新しい印をつけましょう。このように問題ができるか、できないかを問題ごとに印をつけ、できない問題は繰り返し学習するようにすれば、自然と①と③ができるようになっていきます。 問題集などをただ漠然と進めるだけだと効率が悪く、学習した時間に対しての効果は少なくなります。効率よく、効果的に学習するためには、個人に合わせてどの問題を練習するべきかを決める必要があります。そうすれば、短期間でも成績を上げる事が可能になります。
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