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コラム(5ページ目)

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会長増田好子のコラムVOL.28 学力 が確実に落ちる!! 夏休みの過ごし方を工夫しよう‼

スポーツ選手は、毎日毎日練習を重ね、筋力も高めていきます。1日休むと取り返すまでに何日もかかるそうです。 勉強も一緒で毎日学習していけば学力は高まりますが、休むとそれらの力もスポーツ選手の筋力と同じように落ちてしまいます。筋力の場合は落ちたことがわかりやすいのですが、学力は落ちているかなかなかわかりません。 私どもがお子さまをお預かりして、「学力が落ちる」ことを痛切に感じるのが夏休みです。 理由は① 1日に5時間もの学校での学習がなくなること② ①に伴い家庭学習の時間も必然的に少なくなるからです。 学力を落とさず、2学期を迎えるためには、① 学習時間を確保する ② 効率の良い学習をする同じ学習時間でも中身が伴わなければ、時間の無駄使いであり学力UPは望めません。hakken.の学習をぜひご利用ください。 ③ 集中して学習するただ時間だけ多くしても、集中できない癖はスキルを低下させます。 ④ 起床時間、就寝時間を学校があるときと同じように決めるただし、今までがきちんと決まっていなかった子は、これを機会に決めてください。 ④がきちんとできて初めて、①~③ができます。 続けるコツは無理な計画を立てないこと、1週間ごとに計画を見直すことです。できたことをお子さまに毎日伝えてくださると、続けられる可能性が高くなります。ご協力よろしくお願いいたします。
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教室便り1907号 ケアレスミスをなくす方法

ケアレスミスをなくすためには具体的な対策が必要です。よくケアレスミスをなくすために、見直しをしっかりすると言うお子さまがいます。見直しの仕方を、ただ漠然と問題を解き直したりするだけでは、ケアレスミスが減りません。 ケアレスミスをなくす為には、2つのことを自覚することが大切です。 ひとつ目は、ミス=不正解と思っているかです。本当はわかっていたけどミスしただけと考え、ミスしたことを振りかえらず、ミス=正解と思い流してしまうお子さまはとても多いです。まずはミス=不正解だと自覚し、ミスして0点になるのも、白紙で0点になるのも結果は同じだと思うことが必要です。 ふたつ目は、自分=ミスをすると思っているかです。人間である以上ミスをしない人間はいません。ミスでテストの点数を落とさない子は、自分がミスをする前提で問題を解いています。そのため、ミスをしていないかを意識しながら問題を解くことができます。 ミスをしない対策として2つのことをすることが大切です。 ひとつ目は、自分がミスをしやすいパターンを知ることです。勉強をしていて間違えた問題は直しをするだけではなく、自分はどういったときにミスをしやすいのかを知ることが大切です。そして、次回同じような問題に出会ったときに、どこでミスをしやすいかがわかればミスを防ぎやすくなります。たとえば、英語の問題で3単元のsを忘れやすいなら、文章を書いた後に必ず動詞の形をチェックする。数学の問題なら途中式を詳しく書く。符号間違いをしやすいなら、符号を強調して書くなど。具体的な対策をとっていくとミスは減っていきます。 ふたつ目は問題を解きながら見直しをすることです。時間が余れば見直しをすると考えていると、時間がないときは見直しができなくなります。特に入試本番などは時間が足らないことが多いので、 普段から問題を解きながら、ミスをしていないかを確認していく必要があります。ここで自分がミスをしやすいパターンを知っていると、具体的に何に気をつければいいのかがわかるので、更にミスをしにくくなります。 また、テスト本番は普段勉強しているときよりも、緊張していたり、あせったりなどして、ミスをしやすい状況にあります。ミスをなくすには、テストのときだけ気をつけてもなくなることはまずありません。普段の勉強でミスがなくなれば、本番でもミスはなくなってくるので、普段の勉強のときから、ミスを減らす対策をとっていきましょう。
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hakken.教室コラムVOL.93 英検対策

hakken.の英検対策は一味も二味も違います。hakken.は英検対策を通して、英語を使いこなせるようになることを目標にしています。英検対策テキストでの演習はもちろんhakken.式の繰り返し学習で、できるようになるまで徹底的に練習します。そして、リスニング、二次対策として、外国人講師とのマンツーマンレッスンを行います。 英検を取るには、語彙力とリスニングが重要です。そのため、一般的に英検対策と言うとこの2つに絞った対策をしている場合が多いです。しかし、本当の英語力の身につけ、英語を使いこなせるようになるためには、並行して文法的な理解と、英語を話す機会を定期的に持つことが重要です。 そして、文法理解や問題演習では日本人講師と行い、日本語と英語との関係を理解しながら学習していきます。リスニング、二次対策では外国人講師とのレッスンで実際に英語を使いながら学習をしていきます。日本人講師、外国人講師、それぞれの利点を活かした授業が受けられます。 英検対策の体験授業も随時受け付けております。ご希望の方は各教室までお問い合わせください。
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会長増田好子のコラムVOL.27 「目標は高く持て」と言うけれど

長期目標は高く持つことは大切です。計画倒れになりやすい人のほとんどは、目標が高すぎる傾向にあります。特に勉強に関しては目標を低く設定した方が、実現する可能性が高くなります。 計画通りに物事を運ぶのが苦手な人ほど、少し努力すればできることを短期目標にすべきです。 例えば、数学(算数)のテストで70点を取っているなら、① 次は75点を目標にします。 ② そのために、前回のテストを見て、何で間違っているかをチェックし、何をするかを決めます。 この場合ほとんどの人がパッと見って、「応用問題ができていない。」と結論を出しますが、応用問題に手を出していいのは、すでに、85点以上取れている人です。計算ミスで落としていないか、基本問題で落としていないか?5点UPなら、計算ミスだけで5点UPできます。 ③ 何をするかが決まったら、それは何時間かかるのか(かかるだろう時間+α)を考え、何日間でやるのかを決めます。この場合も無理な計画は立てず、「今自分がやれていること+少しの努力でできる」計画にします。 ④ そして実行。1日目実行して、計画を見直します。余裕でできたら、このまま続けます。できなければ、計画を見直します。こうして実行すれば、達成感が生まれ、次のステップに行くことができます。達成感の積み重ねが、自信が持て、やる気につながっていくのです。 「向上するためには、自分を知ることが大切」と耳にされたことがあると思いますが、①~④を繰り返すことで、自分を知ることも可能になります。子どもを伸ばすとき、とても大切なことです。
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hakken.教室コラムVOL.92 セブ島留学 最後に

hakken.講師の木村先生が3度目のセブ島留学に行ってきました。この連載も今回が最後です。 留学に行けば必ず得るものはあります。ただ、どれだけの物を得ることが出来るかはその人の行動や努力次第で大きく変わります。せっかく留学に行くのなら、短い期間でたくさんの人に英語で話して様々なことを吸収し、多くの物を得て日本に帰れるようにしましょう! いかがでしたでしょうか。もし興味がございましたら、hakken.にお問い合わせ下さい。
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hakken.教室コラムVOL.91 セブ島留学 留学先で楽しもう!

hakken.講師の木村先生が3度目のセブ島留学に行ってきました。 今回は留学先で楽しもう!です 週末は授業がないので遊びに出かけることが多いです。 オプションで土曜授業をつけることもできます。学校で出来た友達とセブ島の観光スポット巡りをしたりショッピングに行きます。 コミュニティの広げ方に関しては日本と全く同じです。日本人の友達に関しては、同じ日に入学した人やルームメイトと積極的に話してコミュニティを広げていきましょう。外国人の友達に関しては、ルームメイトやグループクラスで同じになった外国人の方がいると思うので積極的に英語で話しかけてコミュニティを広げていきましょう。また、積極的に街に出かけていくことでフィリピンの文化や人柄など多くのことを知ることができます。また、一定の参加者がいれば、アウトリーチプログラムというものが週末に開催され、そこでは現地の貧しい子供たちと一緒に遊んで交流を深めることができます。 
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教室便り1906号 2020年の大学入試制度改革とは

2020年度(2021年1月実施)より従来の大学入試センター試験に変わり、大学入学共通テストが実施されます。 その目的は『学力の3要素』1.知識・技能2.思考力・判断力・表現力3.主体性を持って多様な人々と 協働して学ぶ態度を評価することです。従来の暗記中心の試験から、より思考力が求められるテストになると予想されます。 具体的に大きく変わる点は2点あります。1点目は従来のマーク式だけだった解答方式に、一部記述の解答方式が加わる点です。始めは国語と数学にそれぞれ小問3問程度が記述の解答に変わる予定です。2024年度(2025年1月実施)からは他の教科にも記述の解答が導入される可能性があります。 2点目は英検などの民間のテストを活用し、英語4技能(聞く、書く、話す、読む)を測定するテストを受ける点です。従来の大学入試センター試験のように、「読む、聞く」の内容のテストは1月に他の教科と同様に受験します。それに加え、高校3年時の4月~12月の間に受験した民間のテストのうち2回分の結果を大学に提出できるようになります。 この他にも細かな変更はありますが、この2点が特記すべき変更点になります。この新しい大学入学共通テストは、既に2017年度、2018年度にプレテストが行われています。新テストを受験予定の高校生はプレテストを通して、この新しいテスト内容を事前に体験できるようになっています。こちらでテストの内容が確認できます。そして、このテストの内容を受けて、高校の授業も変わりつつあります。特に英語では以前よりも、聞く、話す、授業が増えています。 また、小学校でも2020年度より英語の授業が5、6年生では教科として扱われます。それに伴い、英語もテストが実施され、成績もつくようになります。具体的な内容としては、小学校で学習する英単語数は600~700語を学習することになります。中学校では、今まで学習する単語数は1200語でしたが、1600~1800語に増え、小学生で学習する分を含めると高校受験では2200~2500語を扱うことになります。 大学入試制度改革に向けて、まずは普段学校で受けている授業内容をしっかりと自分のものにしていくことが大切です。そして、自宅での学習も解答や解説をみて、問題の答えをそのまま覚えるのではなく、なぜその答えになるのかを考えながら問題を理解していくことが大切です。高校の問題集は充実しており、解説も丁寧に書かれているものが多いです。その解説を読んで理解できる、解説を読んで考えることで、読解力、更には思考力が養われていきます。 一般に新傾向の問題や、難問が出題された年の入試は平均点が下がることが多いです。多くの高校生にとって新傾向の問題や難問は対応することが難しいものです。大学入試制度が大きく変わっても、勉強の本質は変わりません。まずは普段の勉強の仕方を見直し、勉強をしているときに暗記中心の勉強ではなく、「考える」、「頭を使う」機会を多くしていきましょう。
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hakken.教室コラムVOL.90 セブ島留学 English lesson

hakken.講師の木村先生が3度目のセブ島留学に行ってきました。 今回はEnglish lessonのご紹介です。レッスンは基本的にマンツーマンレッスンとグループレッスンがあります。マンツーマンレッスンは言葉通り生徒と先生が1対1なので、1コマ50分の間ずっと英語を話せるので短時間で力が付きやすいと思います。 グループレッスンは先生1人に生徒が3,4人となり、1人が話す時間は10分程度となってしまいます。そのため、マンツーマンレッスンよりは英語を話す時間は減ってしまいますが、みんなの前で英語を話すという練習には向いていると思います。レッスン内容は、初日に受けるテストの結果を考慮して自動的に決まります。または、申込時に要望を伝えることも可能です。レッスンを受けてみて自分のレベルと合っていないと感じた場合は変更することも可能です。レッスン数は1日に8または9コマあります。レッスン後に自習をする場合は、個別ブースが夜22時過ぎまで空いているのでそこを利用できます。  先生に関してですが、フレンドリーな先生が多いです。英語が苦手でもとにかく必死でコミュニケーションを取ろうとすれば簡単に仲良くなれます。面白い先生が多いので楽しく英語が勉強できると思います。また、FEGCは休み時間にも先生と話しやすい雰囲気の学校なので、積極的に話しかけて仲良くなりましょう。日本語ができる先生もおり、英語に自信がない場合は日本語で話すことも可能です。
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hakken.教室コラムVOL.89 セブ島留学 学校の様子

hakken.講師の木村先生が3度目のセブ島留学に行ってきました。過去の記事はこちらからご覧下さい。 今回は学校の様子についてご紹介いたします。 最初に教室を紹介します。一人一つずつ個別ブースが設けられており、留学中はそのブースは自分だけのものになります。勉強道具を置いておくことも可能で、夜には施錠されるので盗難の恐れは少ないです。マンツーマンレッスンは常にこのブースで行われます。グループクラスは別の部屋で行われます。5,6人程度が収容できる部屋の大きさです。グループクラスのメンバーは初日に受けるテストの結果で決まります。  セキュリティも安心です。学校がある地域に入るためにガードマン付きのゲートを通る必要があり、さらに学校の入り口にもガードマンがいるのでセキュリティはかなり力を入れています。  食堂と食事です。朝食はビュッフェスタイル、昼食と夕食は食事スタッフが一人ひとりに盛り付けてくれます。日本食がきちんと出るのでご飯に困ることはないと思います。食堂にあるウォーターサーバーはお湯も出るので、日本からカップラーメンを持って行って食べることもできます。また、学校にある売店ではお菓子や軽食も売っています。 最後に宿泊する寮をご紹介いたします。この部屋は5人部屋です。部屋のタイプは1人部屋から5人部屋まであり、人数が多いほど値段は安いです。完備されているものとしては、エアコン、冷蔵庫、勉強机などです。洗面所とシャワーもあります。 もちろんトイレも部屋の中にあります。セブの街中はトイレットペーパーが無いのですが、寮にはきちんと完備されているので安心です。もちろん、寮にも日本人スタッフが常駐しています。
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hakken.教室コラムVOL.88 セブ島留学 空港での送迎

hakken.講師の木村先生が3度目のセブ島留学に行ってきました。 今回は空港での送迎についてご紹介いたします。 現地の空港に到着し、ターンテーブルで荷物を受け取ったら、看板に従って外に出ます。外に出ると FEGC の看板を持った 日本人 スタッフが立って 待っていてくれます。 万が一、飛行機が遅れた場合でも待っていてくれるので心配はいりません!日本人 スタッフと合流した後は一緒に車に乗って学校に移動します。学校に着き次第、支給品と洗濯カゴを受け取り、ガイダンスを受けます。 帰りは有料ですが、飛行機の時間を予め学校に伝えておくと学校の車で空港まで送ってもらえます。他にはガードマンにタクシーを呼んでもらい、タクシーで空港まで行く方法があります。国際線ターミナルはタクシーを降りてまっすぐ空港内に続く通路を歩いて行くと簡単に中に入れます。その後の出国手続き等の流れは日本の空港よりも分かりやすいです。帰りは空港で空港使用料850ペソが必要なのでお金の余裕は持たせておいてください。
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hakken.教室コラムVOL.87 セブ島留学に行ってきました。

hakken.講師の木村先生が3度目のセブ島留学に行ってきました。本日から何回かにわけて、ご紹介させていただきます。今回木村先生が留学した学校はFirst English Global Collage 本校です。hakken.で紹介している小~高校生向けの留学を主催している学校です。小~高校生向けの留学では、日本の空港を出発するときから日本の空港到着するときまで日本人スタッフが常に帯同し、宿泊先はホテルに滞在します。 今回の本校に留学する場合は、セブ島の空港までは自分で行き、セブ島の空港から本校へはスタッフが送迎してくれます。スタッフは日本人の場合がほとんどです。滞在中は本校に併設している宿泊施設に滞在します。帰りはセブ島の空港まで送迎してもらい、そこからは自分で日本の空港まで帰ります。本校には日本人スタッフが常駐しており、困ったときは助けてもらうことができます。次回から留学の様子をご紹介したいと思います。
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hakken.教室コラムVOL.109 NHKラジオ英会話を1年間続けて

NHKラジオ英会話を聞き始めて1年が経ちました。効果として一番感じることは、英語のテレビ番組などが聞きとれるようになってきたことです。内容にもよりますが、ディズニーなどのアニメなら字幕なしでも8~9割は理解し見ることができるようになってきました。また英語を聞いたり、読んだりすることに抵抗がなくなり、英語で書いてある注意書きなども自然と目を通すようになりました。 毎日定期的に英語を聞くことで、耳が英語に慣れてくることを実感しています。英語を英語のまま理解できてきているようにも感じます。NHKラジオ英会話の内容であれば、集中して聞かなくても、何かをしながらでも十分理解できるようになってきました。 時間としては毎日15分~20分程度ですが、継続して聞くことで、1年後には大きな違いになることを実感しています。 NHKラジオの英語講座は複数あり、小学生から大人まで様々なレベル、年代の方にあった講座があります。そしてNHKラジオの一番良い点は、手軽に毎日聞けることです。 NHKラジオはスマートフォンアプリがあり、先週分の放送を好きな時に、何度でも聞くことができます。個人情報の登録も必要なく、お手軽にしかも無料でできます。 英語学習をしていくときのひとつの障害として、何をやるのかということが問題になることがあります。教材などを探したり、調べたりすることは時間もかかります。その点、NHKラジオは毎日聞くことができるので、教材の準備に手間がかからないのでとても楽に続けることができます。 英語学習でもっとも大切なことは、継続することです。内容や続けやすさを考えて、NHKラジオは、もっともおすすめできる英語学習のひとつであると思います。是非皆さんもチャレンジしてみてください。
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hakken.教室コラムVOL.100 ~大学受験に向けて~文系、理系の選び方

多くの高校では1年生の後半から2年生にかけ志望大学に合わせてコース選択を行い、理系か文系を選択します。学校によってはさらに国立志望か私立志望かの選択も行います。 このコース選択の仕方によって大学選びは大きく変わります。一般的に難易度、教科数が多い順に考えると、国立理系>国立文系>私立理系>私立文系になります。 それぞれのセンター試験での受験科目数は国立大学では5教科7科目で理系では理科2教科、社会1教科、文系では理科1教科、社会2教科を受験します。私立大学では3教科もしくは2教科が多く、偏差値が高い大学ほど科目数が増え、多い学部では4科目以上の受験や反対に1教科での受験もあります。 コース選択において一番の理想は、明確な目標や行きたい大学があり、それに合わせてコース選択をすることです。しかし現実は消去法でコースを選択することが多いです。例えば数学が苦手だから、文系にする。などです。このように消去法で考えていくことで、高校3年生のときには、はじめは理系だったけど、国立志望だったけど、結局私立文系を志望することになるケースがとても多いです。 大学受験は高校受験と異なり、倍率がとっても高くなります。そして人気の大学や人気の学部は倍率が高くなり、科目数が少なくなるほど倍率は高くなります。つまり、私立文系で科目数が少なく、更に人気の大学、学部の倍率はとても高いです。そして難易度も高くなります。1科目減るとおよそ1ランク上の大学と同じレベルといっても大げさな表現ではありません。 受験科目を減らしていくことで、勉強する科目が減り大学受験が楽になるように思えますが、倍率も上がるため、結果的に勉強が大変になり、志望校を落さなければならないケースもあります。 そのため、コース選択を考えるときに、倍率が高いか、つまりライバルが多いかで考えることも重要です。人が選択しないような選択をすることで、倍率は下がり、ライバルは少なくなります。そうすることで結果的にいい大学に行くチャンスが多くなることもあります。極端な例かもしれませんが、センター試験では外国語として、英語以外にドイツ語、フランス語、中国語、韓国語が選択できます。そして、英語以外の外国語の試験レベルは英語に比べると一般的にやさしいものが多いです。ただし、志望大学が英語以外の教科での受験が可能なであることが前提です。数学系科目では、情報や簿記などでも受験も可能です。 また、日本国内で医学部に行こうと思えば、最低でも偏差値65以上は必要です。しかし、海外の大学に目を向ければ、偏差値60を切っていても医学部に行く方法があります。 大学受験においても、人と違ったものがあればそれが強みになります。文系なのに数学ができる、理系なのに英語が得意または英語以外の外国語ができる。そして、これは就職活動においてもアドバンテージになっていきます。 hakken.では高校生の進路指導にも力を入れています。お子さま一人ひとりに合わせて、一緒に志望校を探していきます。安易に科目を絞ったりはせず、一人ひとりの強みを見つけ、それに合った大学を見つけていきます。取り組みのひとつとして、高校1年生の夏には大学のオープンキャンパスへの参加を促しています。
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会長増田好子のコラムVOL.26 怖~いゴールデンウィーク‼

指導者の立場からゴールデンウィークを考えると、こんなに怖~い期間はありません。理由は2つです。 ① 4月に覚えたことを忘れる生徒が8割以上います。ゴールデンウィーク明けの1回目の学習は、ミスだらけ。前回やったことが全く覚えていない生徒が続出します。 ② せっかくついた集中力が続かなくなります。ゴールデンウィーク明けの1回目の学習は、集中力が続かない生徒が続出します。 ゴールデンウィーク明けにテストがある学校も多く、せっかく高得点を取れるチャンスを逃してしまいます。  ゴールデンウィークこそ規則正しい生活をしよう‼ 1.起きる時間と寝る時間を決め、実行しよう。夜更かしが生活リズムを乱し、学習にも大きく影響を与えます。 2. 学習時間を決め、実行しよう。学校があるときは、授業があるため、いやおうなしに頭を働かせます。しかし授業がない、家庭学習もない生活は必然的に今までつけた能力を下げてしまいます。スポーツ選手が1日休むと、その1日を取り戻すために何日もかかるのと一緒です。集中力・暗記力・作業力・定着力が落ちるのは当然です。特に、暗記力、定着力への影響は大きいのです。ぜひ学習時間を確保してください。
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hakken.教室コラムVOL.86 英検協会より2018年度優秀団体の表彰を受けました。

公益財団法人日本英語検定協会より、2018年度の優秀な団体として表彰受けました。hakken.より多数の合格者が出たことを受けての表彰です。英検をhakken.で受験して下さった方々の頑張りが今回の表彰に繋がりました。ありがとうございました。hakken.はこれからも英語教育に力を入れていきます。
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hakken.教室コラムVOL.85 教育コンシェルジュという考え方~これからの塾の役割~

個別指導の塾では基本的にその子に合わせた教育をしていきます。しかしどこまでお子さまに合わせた教育ができているのでしょうか。 先日、お子さまが中学生の保護者の方と面談をし、以前通われていた個別指導塾のお話になりました。その塾では授業の始めにいつも「今日は何をしたい?」と聞かれるそうです。もちろんお子さまの希望を聞くことは大切ですが、その塾はいつも講師が生徒に聞いてから、その日の学習準備を始めるそうです。その保護者の方は、講師がお子さまの状況を把握して、今学習すべきことを提案してくれないことに疑問をお持ちでした。 また他の塾では、お子さまによって学習するテキストを変えて、授業はそのテキストを進めているだけの塾も多いです。つまりお子さまに合わせたテキストを選びその内容を指導することが個別指導ということになります。これもひとつの個別指導のあり方かもしれません。しかしこれでは本当にお子さまひとりひとりに合わせた教育と、言えないのではないでしょうか。 hakken.が目指す個別指導はお子さまの現状(得意、不得意)を把握し、そしてお子さまの目標(テストの点数、志望校)との差を埋めるための計画を立て、その日に学習する内容を決め、ひとつひとつの授業を設計していくことです。hakken.も生徒に合わせてテキストを変えますが、毎回お子さまができた問題とできなかった問題を把握していきます。そしてそれをふまえて毎回次の学習計画を立て直し、学習内容を変えていきます。テキストは同じでも、お子さまによって課題は変わるので、学習する内容は自然と変わってきます。 hakken.が目指すのは、教育のコンシェルジュです。旅行のコンシェルジュが観光スポットの案内から、チケットの準備、旅行のプランニングまで、お客さまの多くのリクエストに応え計画を立てるように、お子さまの現状と目標に合わせて計画を立てます。それに加え、hakken.では毎週塾に通いながらその計画を実行していけるようにサポートしていきます。 これまでの塾の役割は分かりやすく教えることでした。それに加えこれからの塾の役割はただ教えるだけではなく、お子さまの現状と目標に合わせた学習計画を提案し、その学習計画を実行していくサポートをすることだと考えています。
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教室便り1905号 継続するためのコツ~続けるための技術~

新しく何かを始めるときに一番難しいことのひとつは、続けることです。運動でも、ダイエットでも、勉強でも、やれば自分のためになると分かっていても続けられないことはたくさんあります。続けることを難しくしていることの原因は、1日の時間が24時間と限られていることです。そのため、新しい何かを始めるときに、今の生活の中にやみくもに取り入れてしまうと、結局もとの生活に戻ってしまいます。今の生活スタイルは、すでにずっと続けることができるものの集まりの上に成り立っているからです。今やっていることは新しいことよりも、簡単に続けられ、しかも慣れていることなので、一時的にしなくても意識しないと自然とまたしてしまうことになります。 何か新しいことを始めるにはまず始めに今自然と続けていることをやめるかもしくは短い時間でできるようになる必要があります。そして、時間を捻出することができれば、その空いた時間に新しいことを取り組めるようになります。 例えば、いつも家に帰ってきたらとりあえずテレビを見ることをやめて、その時間に新しいことをしてみるなどです。まずはやめる習慣をはっきりと決めることが重要です。やめる習慣は自分にとって重要でないものを選ぶ方が効果的です。テレビを見ることが自分にとって重要ならやめることは簡単ではなくなります。 しかしそうは簡単にやめられない場合があります。そのときは、今やっていることの時間を短くすることです。例えば今まではテレビを1時間見ていたら、それを50分にしてみて、10分新しいことをしてみるなどです。ここでのポイントはいきなり、たくさんの時間を削らないことです。まずは継続することが目標なので、始めは5~10分などの短い時間などで始めて、続けられるようになれば15分、20分と増やしていく方が成功率は高くなります。 この考え方は勉強や仕事において効果が高いです。例えば、今まで単語を覚えるのに30分かかっていたのを25分で覚えられるようになれば、5分新しい勉強ができます。問題集を今までより5分早くできるようになれば、また5分新しい勉強ができます。テレビを見ることは受動的な行動なので難しいですが、番組を録画してCMなどを飛ばすだけでも10分以上の時間を捻出することができるはずです。 勉強や仕事などをやらなければならないと感じている場合は、時間を増やすことも大切ですが、効率よくこなし、まずは今やっていることを短い時間でこなせるようにし、空いた時間を新しいことに使う方がより効果が高くなります。成績・成果=時間×効率で決まります。 単純に時間を増やすだけだと、限界があり、効率も悪くなっていきます。そしてなにより続けることが難しくなります。まずは効率よくすることから取り組むことで、成績・成果は上がりやすくなります。
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hakken.教室コラムVOL.84 成績が下がったとき、悪かったときにやってはいけないこと

成績は常に上がるといいのですが、常にそうとは限りません。どうしても成績が下がったり、悪かったりすることがあると思います。 そんなとき、お子さまと面談をしていると決まって出てくる解決策は、勉強時間を増やすことです。成績と勉強時間はある程度比例するので、特にほとんど勉強をしていないお子さまが勉強時間を増やすことは意味があることです。 しかし、ある程度勉強をしているお子さまの場合、単純に勉強時間を増やすことは逆効果になる場合が多くあります。それは、時間を必要以上に増やすと勉強の効率が下がってくるからです。勉強はスポーツと一緒で、オーバーワークは逆効果になります。 したがって、勉強時間を増やす前に、勉強のやり方を見直すことをお勧めします。勉強のやり方を見直すことで、今勉強している時間の効率を上げることができれば、同じ勉強時間でも成績は上がります。そうすれば勉強時間も結果的に増やしやすくなり、更に増やした時間の効果も以前よりも高くなります。 また成績が下がったとき、悪かったときのお子さまの精神状態は、自己肯定感が下がっている場合が多く、その状態で効率の悪い勉強方法で時間を増やすと、余計に自己肯定感が下がり、増やした時間の効果が得られなくなり、より成績が下がる場合が多々あります。そのため、まずはテストの振り返りをし、前回と比べてできるようになったこと、成長したことを見つけます。成績が下がったとき、悪かったときは、自分ができないことに意識が向きやすいので、まずは今できていることに意識を向け、自己肯定感を上げる糸口にします。テストが下がったとき、悪かったときこそ、テストの振り返りはできないことばかりに目を向けてはいけません。自己肯定感が高い時でないと、できなかったことを受け入れることはとても難しいことです。成績が下がったとき、悪かったときはまず、感情的にならず、自分のできていることを再確認し、勉強の仕方を見直していきましょう。
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会長増田好子のコラムVOL.25 hakken.の校長・オンライン英会話を始めています。

子どもたちに先駆けて、2018年12月よりhakken.各校の校長もオンライン英会話を始めています。目的はオンライン英会話を体験し、お子さまに英会話の楽しさをより詳しくお伝えすることためです。 私も週1回木曜日の15時より25分間楽しく、やっています。30分前に予習をしており、文字を見て、紙面で英語を見るのとは全く違って、簡単な文も聞き逃し、「Sorry. More slowly.(申し訳ございません。もっとゆっくり話してください)」の連発です。でもこれが実に楽しいのです。 会話の内容も事前に用意しておき、外国人の先生と話します。たのし~い‼当たり前ですが、週1回だとやはり日本語が主になり英語に耳が慣れることが難しいのも現状です。そこで、NHKラジオの基礎英語1・2をスマートフォンで聞いています。恥ずかしながら、これも紙面に書かれた内容はわかっても、なかなか耳だけで詳細な部分までは難しいです。会話だと、当然知らない単語も出てきます。しかしながら徐々にわかることが増えてくるのが実感できます。それがまたうれしくて、うれしくて。私は今62歳「100歳まで生きる」時代がもうすぐそばまで来ています。現在は、仕事の関係で毎日オンライン英会話を受講するのは難しいですが、リタイアしたときには毎日、オンライン英会話と筋トレをしたいと思っています。今hakken.が皆様に提供させていただいているオンライン英会話は、オンライン英会話では珍しく、担任制です。内容も学校の内容に合わせており、普段の学習との相乗効果がでやすいです。またマンツーマン指導なのに一般の英会話より安価です。ぜひお子さまもおうちの方もトライしてみてください。
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hakken.教室コラムVOL.83 成績が伸びる子の特徴

成績が伸びる子の特徴は、課題発見力×学習習慣×メンタルで表すことができます。 課題発見力とは、問題集などを使って演習をしたときに、自分の課題を見つけられる力です。この力があるお子さまは、問題演習しながら自分の課題を見つけ、自分が次に取り組むべき内容が分かっているため、効果的に学習ができます。 そして、学習習慣が身についているお子さまは、発見した課題を解決するための演習をすることができます。さらにできないことに一喜一憂せず、淡々とできない問題をできるように演習をこなしていくことができるメンタルを持っています。課題を発見し、それを演習で解決するというサイクルを黙々と繰り返すことができるため、どんどん解ける問題が多くなり、結果的に点数がどんどん上がっていきます。 これができるようになるためには、日頃から自分で考えて学習をすることが大切です。まずは自分のできる問題はせず、できない問題を練習していくことです。学校や塾で与えられた宿題だけをこなしていると、自分で考えて学習する機会を得ることはできません。そうすると自分の課題が分からないまま、目の前にある問題をこなしていくことになるため、時間をかけて練習している割には点数が上がらないということが起こります。 一般的に学校や塾では宿題は全員に同じものを出しているケースが多く、多量の宿題を出し、量をこなすことで成績を上げようとしている場合が良く見受けられます。もちろん、量をしっかりとこなすことができ、自分で内容を精査しながら学習できるお子さまはそれでも問題なく点数を上げることができるかもしれません。ただ勉強の仕方は効率的とは言えません。効率よく学習すればもっと成績を上げるチャンスを逃していることになります。 そして、量をこなすことができないお子さまにとっては、自分に合っていない多量の宿題をこなしても、効果があるとは言い難く、むしろ勉強をやらされている、宿題をこなすことが目的になるなど、勉強ぎらいになり、問題を考えずにただこなすクセがついてしまい逆効果になることが多々あります。 そして、このように勉強をしているお子さまは、テスト後や入試後に燃え尽きてしまい、テスト後や入試後に勉強をしなくなるケースが多いです。勉強はスポーツと同じで継続することが重要です。勉強をしていない空白の時間を取り戻すためには、休んでいた時間以上の労力が必要になる場合があります。2日間で10時間勉強するよりも、2時間の勉強を10日間継続する方が効果は高くなります。 自分の勉強方法を見直して、効率よく、そして継続できる勉強法を身につけていきましょう。
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