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コラム(14ページ目)

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教室便り1404号 小学校の100点は中学校の平均点

今回はもうすぐ中学生になる小学校6年生のあなたへのメッセージです。いよいよ4月から中学生になりますね。制服はもう買いましたか。新しい学校、新しい友達、新しい生活にドキドキワクワクしていますか。そして、お勉強も新しくなりますね。今までは教科名も「算数」でしたが、「数学」に変わります。英語も本格的になり、「英文法」を習います。理科や社会もしっかりと「暗記」をしないといけません。国語も難しい言葉が出てきますし、漢字もたくさん覚えないといけません。全ての教科において、小学校とは比べものにならないくらい難しくなります。 テストも、中間テストや期末テストといった「定期テスト」になります。この「定期テスト」の点数はとっても大事です。この点数で、いける高校が変わってきます。 小学校のテストは、90点や100点をたくさん取っていたお子さまも多いと思いますが、中学生になるとなかなか90点以上は取れません。なぜなら、小学校のテストは「基本問題」が中心であり、単元ごとのテストだからです。小学校で90点や100点を取っていたお子さまは、中学校の定期テストで何点取れるのでしょうか。これは、2パターンあります。 ひとつは、やはり中学校でも90点以上を取れるパターン。このパターンは、しっかり家で勉強ができ、授業の内容もすぐ理解できるお子さまです。 もうひとつは、中学校では平均点になってしまうパターン。このパターンは、家で勉強するクセがついていないお子さまに多いです。 小学校の教科書の内容は、中学校に比べると非常に薄く、2、3ヶ月で全てできてしまいそうな内容です。それはお子さまの中に落ち着きがなかったり、すぐに習った事を忘れてしまったりする子がいるからです。そのために同じ事を何度も繰り返し説明・練習しながら、みんながきちんと学習内容を身につけていけるように配慮された教科書になっています。学校でテストを行うときも、そのテスト単元の説明や練習が何度も繰り返された後で行われます。それに対して、中学校では授業ごとに毎回、新しい内容を習っていきます。同じ説明を繰り返す事はほとんどなく、復習もそんなに数多くはできません。テストの直前にやっとテスト範囲までの学習内容が終了し、練習も復習もないままテストに突入します。そのため、小学校と同じ気持ちで勉強を進めていくと、練習・復習が少ないまま受ける中学校のテストでは、点数が取れなくなります。 中学校の難しい内容を、学校の授業を聞くだけで理解できるお子さまはほんの一握りです。多くのお子さまは、部活で忙しくなり、家で全く勉強せず、授業が理解できないのではないでしょうか。 hakken.では、中学校の定期テストに向けて、しっかり点数を取るための授業をしています。勉強の仕方がわからない家で勉強ができない発展問題ができないこれらの問題をぜひhakken.の先生に相談してください。あなたに合った的確なアドバイスをさせていただきます。 hakken.と一緒に、中学校のスタートダッシュを決めましょう。
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教室便り1403号 内申点の上げ方

中学校の成績は、各教科5段階で評価される学校がほとんどです。全部で9教科あるので、最高は5×9=45点です。もし、オール3だったら、3×9=27点になります。この点数をもとに出されるのが「内申点」です。内申点は、各教科の成績の他に、部活動や生徒会活動の様子などもプラスされます。 昨今、実力重視の傾向はありますが、内申点は高校入試においてとても重要な役割があります。なぜなら、ほとんどの公立高校がこの内申点を実力テストとともに重要視しており、学区によっては内申点のボーダーラインを設けている場合もあります。 例えば地域トップのA高校の場合、オール5のお子さまばかり受験します。オール5でやっとスタートラインに立っているのです。もしオール5でなければ、その時点でハンデを背負って当日の学力テストに挑むことになります。 ボーダーラインがオール3のB高校の場合、オール3では安心はできません。なぜならオール3で受かる高校に、オール4の成績のお子さまも受けに来るからです。その高校のボーダーライン以上に成績が良くないと、かなり不利な状況での戦いになりがちです。 このとても大切な内申点を上げるコツは、3つあります。①  中間テスト、期末テスト・実力テストの点を上げる。これが一番重要です。5が欲しかったら90点以上を取りましょう。逆に、20点や30点なら2がついてしまうかもしれません。テストの点はとっても大事です。 ②  期限までに提出物を出す。当たり前のことですが、当たり前のことだけにこれができないと成績は下がります。せっかくテストでいい点を取っても、提出物を出さなければ、3や2がついてしまうこともあります。再提出にならないようにやることはもちろんですが、再提出になった場合は、必ず提出しましょう。もし提出しなければ、出していないことになってしまいます。③  授業態度を良くする。授業中は友達とおしゃべりをしたり、顔を伏せて寝ていたりせず、先生の授業をしっかり聞きましょう。そして、可能なかぎり手を挙げて発表をしましょう。熱心に取り組む姿勢を先生にアピールしましょう。 以上のことを踏まえて日々の生活を見直していきましょう。家で勉強がなかなかできない場合は是非、自習に来てください。高校受験のお話も、hakken.の先生に聞いてみてください。行きたい高校に行けるように、内申点を上げるための行動をしていきましょう。
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教室便り1402号 小学校と中学校の学習の違い

小学6年生は、もうすぐ中学生になりますね。新しいお友達がたくさんできるといいですね。部活動も始まります。何に入るか決めましたか。 勉強についても、小学校と中学校では大きく変わります。算数は数学になり、英語の本格的な授業も始まります。そして一番変わるところと言えば、やはり「定期テスト」があることでしょう。中間テストや期末テストといった言葉を聞いたことがありますか。 小学校でも、単元ごとにテストはあります。比のテストや、分数計算のテスト、拡大図と縮図のテストなど、小学校のテストは1単元1テストです。2~3週間で習ったことを、その最後にテストをしています。しかし、中学校のテストは違います。単元が2つも3つもある場合があります。しかも、2~3カ月前に習ったことがテストに出ます。さらには、基本問題だけでなく、発展問題も出てきます。 また、小学校では授業中や毎日の宿題で繰り返し問題を解かせ、解き方を身につけさせます。学校の授業の中で定着力を図っています。中学校では、授業中で計算を解くことはあっても、小学生ほど量は多くなく、宿題も多くはありません。本来であれば中学校では内容が難しく教科書の量も多くなっているので、学習量は小学校以上に必要です。しかし、限られた学校の授業では、定着のための練習に時間を使うことはできません。教科書の内容を説明することで、授業時間を使いはたしてしまいます。もちろん、授業で定着することはできません。そのために中学校では、自分で定着するまで練習をする必要があります。 小学校のテストの平均点は90点前後ですが、中学校のテストの平均点は60点くらいになるケースがほとんどです。小学校でいつも100点を取っていたお子さまでも、中学校になると平均点になってしまう場合が多く見られます。 英語は特に注意です。1年生のうちにつまずいてしまうと、取り返しのつかないことになります。1年生の1学期(前期)のテストで90点だったお子さまが、2学期(後期)のテストでは50点になり、3学期(学年末)には30点に…そして2年生も3年生もずっと30点前後のまま…これは実際によくあるお話です。 中学校で必要な力を、小学生のうちに身につけておきましょう。hakken.に来てくださっている小学6年生のみなさんは、もう中学校のお勉強を始めています。中学校に入学するまでに、たくさん「学力の貯金」を作っています。ぜひ、今のうちから中学校のお勉強を始めていきましょう。
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教室便り1401号 新年もよろしくお願いします。

hakken.はこれまでに数万人ものお子さまの個別指導をさせていただきました。その中には有名高校、有名大学に進学されたお子さまから、学校に通うことができないお子さままで、さまざまなお子さまがいらっしゃいました。(現在hakken.の対象年齢は、小学生~中学生) 超難問の入試問題をスラスラ解く高校生、一度見ただけで英単語を覚えられる中学生、短時間で大量の問題をこなすことができる小学生。反対に、3カ月間毎週英単語の暗記を練習して、10個しか完璧に覚えられなかった高校生、何度やっても一桁の掛け算を間違えてしまった中学生、カタカナが書けなかった小学生などなど驚くほどの学力差を目の当たりにしてきました。hakken.の歴史はそんなところからはじまりました。日々、お子さま一人ひとりの学力を上げるための闘い。優秀なお子さまは、限界に挑戦していただくこと。より強固なセルフコントロール力をつけること。良問を学習できるよう教材の整備などの工夫で、さらに能力を上げる。 お勉強が苦手なお子さまは、いろいろな原因の究明と対策を施し、お子さまが苦なく、効率よく能力を上げる個別の方法をあれやこれやと試すことからはじめました。そして現在のhakken.は1教科20点UPを可能にした教材、学習方法で、入会時より20点以上UPするお子さまが続出しています。 しかし、教科によって、お子さまによって、成績を上げるのに時間がかかっている現状もあります。諦めないのが、hakken.のモットーです。日々研究を重ね、教材の改定も日々進んでいます。昨年より今年、今年より来年、hakken.は必ずやお子さまの学力を伸ばしていきます。 hakken.の学習方法を身につけたお子さまは、同じ時間内での学習量が増え、暗記もすぐにできるようになり、しかも忘れないようになります。高校3年生のはじめに偏差値40もなかった高校生が、有名大学に進学。定期テストで5教科の合計が200点の中学生が、地域一番の県立高校に進学しました。学校の先生に中学校になったら絶対に落ちこぼれると言われた小学生が、中学校でトップクラスの成績をとれるようになりました。お勉強が得意なお子さまも、お勉強が苦手なお子さまからも、『うれしい』お知らせをたくさんいただいています。徹底した繰り返し学習、学習する前に目標を立てる。ポイントを押さえて学習すれば、自然と勉強に必要な能力が身につき、学力が上がってきます。勉強をやっても成績が上がらないお子さまのほとんどの原因は、そのやり方に問題があります。間違った方法で勉強しても、成績は上がりません。 2014年のhakken.は、学習の先行指標である学習に大切な4つの能力(作業力・暗記力・定着力・セルフコントロール力)UPにさらなる磨きをかけるとともに、20点UP保証を中心としたテストの点数UP、成績UPのスピード化をはかり、みなさまの期待に応えられるよう研鑽し、生徒一人ひとりがより楽しく塾に通えるような学習塾をめざしていきます。 2014年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
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教室便り1312号 勉強の仕方を見直す

中学生のみなさんは、いつもテストに向けて、勉強をがんばっていますね。目標の点数が取れるように、テスト前にはしっかりテスト勉強をしていると思います。自習に来てくださるお子さまも多く、本当に嬉しいです。 テストが終わると結果が返ってきます。もちろん、点数が上がればとっても嬉しいし、下がれば残念です。しかし、一番大事なのは、『この結果を次にどのようにつなげるか』です。 テストが終わったら、しっかりと振り返ってみてください。テストの結果だけでなく、テストまでにどういう行動をしたのかも重要です。いつ頃からテスト勉強を始めましたか。毎日何時間くらいテスト勉強をしましたか。また、勉強の仕方を変えたり、工夫したりしましたか。前回のテストと同じ学習量、同じ勉強のやり方であれば、テストが難しくなる分、テストの点はどんどん下がっていきます。 前回よりも良い点数を取るために始めにすべきことは、今回のテスト勉強で何をしたから点数が取れたのかを考えることです。その上で、次回に向けて何を変えればテストの点が上がるかを考えます。良かったことは継続しながら、学習時間、勉強のやり方を見直すことが大切です。 中学校のテストで毎回、高得点を取るためには、学校、塾、家庭で学習した問題をテストでもできるようにすることが必要です。テストで思ったように点が取れないお子さまの多くは、学習した問題と同じ問題がテストで出題されても、解くことができません。 今年度ある中学2年生の数学のテスト問題は、すべてhakken.の問題集と同じか、あるいは類似問題でした。つまり、ほとんどのお子さまが一度習ったことがある問題でした。hakken.が徹底した復習を行うのはそのためでもあります。それでもテストの結果に差が出てくるのは、ミスの量と定着力が大きく関係します。同じ問題を学習しても、1度学習すればできるようなるお子さまもいれば、1カ月以上繰り返し練習してできるようになるお子さまもいます。 家庭での学習もhakken.の学習と同じように、繰り返し学習して、一度やった問題はテストでもできるようにしていきましょう。遅くともテストの1週間前までに、学校のワークのテスト範囲が一通り学習できるように勉強を始めましょう。そして、テスト前の1週間は、学校のワーク、学校の授業で習ったこと、塾で習ったことを確認し、ちゃんと解くことができるように再度練習しましょう。 そしてテストがある度に、勉強のやり方を見直し、良かったことは続け、悪かったことは改善していけば、テストの点は必ず上がっていきます。また難しい範囲や理解しにくい範囲は、hakken.のテスト対策を利用してください。次のテストはどこが難しいのか、何をどう勉強すればいいのかなど、hakken.の先生に聞いてみてください。しっかり準備をして、次回のテストに活かしましょう。
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教室便り1311号 小学生のうちに身につけておきたいこと

あと6カ月で、小学6年生のみなさんは中学生になります。 小学生と中学生の違いは、 ① 勉強が難しくなります。 ② 進みがとても速くなります。 ③ また、野球やバレーや吹奏楽などのクラブに所属し、試合や練習に忙しくなります。 ④ そして、一番の違いといえば、成績が将来にとても影響することです。 小学校での成績は、公立中学校に進学するときにいくら良くても、悪くてもみなさん同じ中学校に進学します。しかし、中学校では成績の良し悪しで進学できる高校が決まります。成績が良いほど行ける高校の選択肢も多くなります。反対に成績が良くないと、行ける高校は少なくなります。ちなみに成績が5段階評価でオール3だと、選択肢は多くないのが現実です。 その成績の評価つまり内申点は、授業態度と提出物、そして、ほとんどは中間や期末といった定期テストの結果で決定されます。テストでしっかり点を取らないと内申点はとれません。しかし、中学校のテストは、小学校のように簡単に90点や100点などの高得点を取れるテストではありません。中学校のテストは、点数に差がでるように作られ、平均50~70点のテストです。そのため、ほとんどのお子さまが高得点を取れないテストになっています。小学校で100点をたくさん取っているお子さまでも、中学校では平均点くらいになってしまったり、70点くらいのお子さまは30点や40点になったりします。 中学校で良い点を取るために、小学生のうちから準備をしておくことをお勧めします。具体的には、中学入学までに数学であれば基本的な四則演算はもちろん、小数、分数の計算。予習として、最低でも正負の計算は完璧にしておきたいです。 英語は、アルファベット、ローマ字はもちろん、英単語は100個以上がしっかり覚えられており、be動詞の文章はすらすら書けることが望ましいです。 これらは学習進度に余裕を作るためですが、同時に学習能力をアップしておくことも必要です。特に作業力、暗記力、定着力を鍛え、短時間にたくさんの学習ができ、たくさんのことを覚えられる。そして、覚えたことを忘れないようにしておくことができれば、余裕を持って中学校を迎えられます。そうすれば中学校が始まってからも、十分ついていくことができます。 しかし、予習だけ進めていても、同時に学習能力をアップできていなければ、次第に学校の進度よりも遅くなり、成績も落ちてしまいます。作業力、暗記力、定着力は学習の先行指標でもあり、これらの能力がしっかり身についていない、または低下してきていると、今はよくてもどんどん成績は落ちていきます。 hakken.では、中学校で必要な力を小学生のうちから身につける学習をしています。中学校で必要な計算力はもちろん、中学校で必要な作業力、暗記力、定着力など、常に中学校のことを見据えて学習に取り組んでいます。また、常にお子さまの作業力、暗記力、定着力の状況を把握し、先行指標とすることで、成績が上がる、または下がる前兆を見つけることができ、事前に対策を採ることができます。早いうちから、中学校の準備をし、学習能力を高められるように、学習することをお勧めします。
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教室便り1310号 中学英語に向けての準備

小学生の皆さんは『英語』好きですか。小学生は学校で国語・算数・理科・社会などを学習しています。これらの教科は中学校の学習の下積みです。今、学習している内容の発展させたものを中学校では学びます。中学校から本格的に学習する英語の下積みはしっかりできていますか。 小学校の英語学習も一昨年から始まりました。英語を使って会話をしたり、英語を発音したりしているようですね。「楽しい!」とおっしゃってくれたお子さまもいました。 しかし中学校で学ぶ英語は、小学校で学ぶ英語とは違います。中学校での英語は、第一に「書くこと」が必要とされます。アルファベット、ローマ字が書けるのはもちろん、英単語や英文もすらすらと書けなければいけません。中1の初めての中間テストまでに覚えてほしい英単語は、およそ100個です。英単語を覚えるために、「暗記力」がとても大切になってきます。この「暗記力」は、中学校の学習で必要とされる力のひとつです。ですが、小学校では英単語を覚えることが少ないため、この能力は身につきにくいです そのため、小学校のうちからこの「暗記力」をしっかり身につけておくことが、中学校での学習をうまくいかせるための大切になります。この力は小学生のころが一番伸びやすい能力でもあります。能力は意図することで大きく伸びてきます。そのためhakken.では、小学生のどの教科でも暗記力が身につくように、学習の仕方、進め方、内容を意図して設計しています。 hakken.での英語学習は、始めはほとんどのお子さまがアルファベットの大文字、小文字、ローマ字から練習をします。すらすら書けて、読めるまで、hakken.の学習方法で繰り返し行います。アルファベット、ローマ字がすらすら読めて書けるようになったら、基本的な英単語の暗記をしていきます。まずはここまでの学習で、上手な暗記の仕方やある程度の暗記力を身につけ、その後は文法も学習していきます。この様に学習していくことで、中学へ進学しても困らない基礎学力がついていきます。 中学校での成績は小学校のうちにどれだけ準備をしているかで、大きく変わってきます。早期学習で事前に学習をしていく中で、中学で必要な力を小学生のうちに伸ばしていくことをお勧めします。
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教室便り1309号 秋からの落とし穴

もうすぐ、夏休みも終わりです。夏休みの宿題は済んでいますか。中学生は、夏休み明けにテストがあったりしますね。テスト勉強も進んでいますか。これはどの学年にも言えることなのですが、秋の学習は、春の学習に比べてとっても難しくなります。 例えば、算数や数学。小4は、小数や分数の計算を習います。今まで計算に自信があったお子さまでも、つまずくことも多くなります。 小5は、割合を習います。6年生や中学生でも割合が苦手なお子さまはたくさんいます。 小6は、速さを習います。計算が複雑になり、「求めるものが何か」を読みとる正確な読解力が求められます。 中1は、方程式や、比例・反比例を習います。春は計算が中心のため点数も比較的とりやすいですが、文章問題やグラフなどの問題も多くなります。 中2は、1次関数を習います。この分野は受験にも必ず出題され、また問題のパターンも多く、比例、反比例よりも格段に難しくなります。 中3は、2次関数を習います。内容もより高度になり、これまでに学習した1次関数や、連立方程式との複合問題も出てきます。 このように算数や数学において、秋に習う分野は難しくなっています。他の教科も同様です。さらに秋は学校行事が多く、授業時間が少なくなるにも関わらず学習進度は速くなります。その為、多くのお子さまの点数が下がります。 対策ポイントは3つあります。 一つめは、しっかり予習をすることです。hakken.や自宅でしっかり予習をし、秋の学習に向けて余裕を作りましょう。 二つめは、家庭学習の時間を増やすことです。学習内容が難しくなるのだから、学習時間もそれに合わせて増やさないとついていけません。学校のワークや塾の宿題はもちろん、それ以外にも学校の復習と、塾で勉強したことを自分一人で解けるまで復習しよう。 三つめは、セルフコントロールです。春は新学年になって、勉強に対して情熱を持っていたお子さまも多かったでしょう。しかし、秋にはその情熱が薄れてしまっていることがあります。「中だるみ」というものです。しっかりセルフコントロールして、感情に流されず行動するようにしましょう。 特に中学2年生のキミ。1年生の時と比べて学習量は増えていますか?中学2年生は学習量が 減る傾向にあります。がんばって2年生!! この3つのポイントを肝に銘じて、秋の学習に危機感を持ち、しっかり準備をしていきましょう。
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教室便り1308号 規則正しい生活

もうすぐ夏休みです。夏休みは、約40日間もあるとても長い休暇です。しっかりこの夏を満喫してください。楽しい夏休みですが、勉強もおろそかにしてはいけません。学校が休みだからといって、勉強も休みにしてはいけません。この夏休みにしっかり勉強をしておかないと、秋からの学習にとっても影響します。学習のことを考えると、夏休みは学力が低下する要因があります。 一つ目の要因は、学習時間の減少です。夏休み前までに上がった教科の成績は、毎日通学して、規則正しい生活の中で、学校と家庭学習、そして塾での学習時間の結果です。しかし、夏休みは学習時間の過半数以上を占める学校での学習時間が‘0’になります。そのため、夏休みなどの長期休み明けの学力は、休み前よりも低下していることがよくあります。学力は筋力と同じで、使わないとどんどん低下していきます。春に学習した内容ができたからといって、秋に学習する内容が勉強しないでできるということはありえません。 二つ目の要因は、生活リズムを崩し、脳の機能が低下することです。そのため、秋以降の勉強の内容が頭に入りにくくなり、これまで学習した内容も思い出すのにも時間がかかるなど、結果的に学力が低下していきます。普段の学習でも、学習量が少なくなったり、覚えるのに時間がかかったり、覚えたものを忘れやすくなったりします。つまり、学習の先行指標でもある、作業力、暗記力、定着力が落ちていき、結果としてテストの点も下がっていきます。これらは夏休みだけでなく、1週間程度の休みでも同様のことは起こります。この前のゴールデンウィークを振り返ってみてください。休みの後、「テストがよくなかった」、「勉強がはかどらなかった」などはありませんでしたか。もしそうならこの夏休みも要注意です。 休みといえども、生活リズムを普段と同じように保つことはとても重要です。規則正しい生活が学力UPにつながるといっても過言ではありません。毎日勉強する習慣をこの夏休みにつけておきましょう。 hakken.は、生活リズムを整え、家庭学習の習慣をつけることを推進しています。家で勉強が自主的にできることによって、hakken.で学んだことが何倍にも活かされます。ご家族の方もお子さまが家で勉強ができる環境作りに、ご協力をお願いします。また、教室での自習も随時承っております。どんどん自習に来て塾を活用してください。 hakken.では、お子さまたちが夏休み期間中も勉強をサポートするために、hakken.の夏期講習もご用意しています。ぜひご活用ください。
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教室便り1307号 中学3年生へ夏休みの過ごし方

もうすぐ夏休みがやってきます。たくさん遊べますし、たくさん部活もできます。さらにたくさんお勉強もできます。中1、中2の復習は進んでいますでしょうか。復習の重要性は充分、理解してもらえていると思います。春からしっかり復習を進められている人は、夏休みでは少し学習量をプラスして継続してください。重要性はわかっているけど、これまでなかなか進められなかった人は、今すぐ復習をスタートしましょう。 部活もこの夏が最後になると思います。これまでの3年間の努力をおもいっきりぶつけてください。その分、疲れていると思いますが、時間を決めて少し学習の時間も作ってください。そして、部活が終わったら、部活で頑張れたことを自信にして、今度は自分の最初の分岐点である高校受験に向けて、学習におもいっきり自分の力をぶつけていきましょう。 中1、中2の復習をする上で、特に理科や社会は復習が大事です。理科の光や地層、電流に化学反応式など覚えていますでしょうか。「そういえばそんなのあったな~、でも忘れちゃった」というお子さまも多いでしょう。社会でも、地理と歴史の復習をしなければいけません。 数学、英語、国語は積み重ねの教科のため、今学習している内容ができれば、これまでの復習は比較的少なくて済みます。ですが、理科、社会は単元ごとに内容が変わるため、今学習している内容ができたとしても、できるとは限りません。そのため、時間をかけて復習をする必要があります。 またテキストや問題集は繰り返し学習し、定着させることを意識して学習していきましょう。一度学習している単元なので、復習もしやすいはずです。繰り返し学習をすることで、今までの学習内容が頭の中で整理されていくので定着も良くなります。そうすれば、できる問題も多くなり、応用力にも結びついてきます。 入試に対応できる応用力を身につけるためにも、夏休み中にしっかり復習することをおすすめします。hakken.では復習しやすい教材を使用し、受験に向けて効率的な勉強方法をしています。この夏休み、悔いの残らないように受験に向けてしっかり勉強に取り組みましょう。
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教室便り1306号 内申点の重要性

………受験生のあなたへ………高校受験の合否に直結してくる内申点。もちろん入試までに試験に対応できる「実力」を付けることも必要ですが、内申点が志望校決定の目安になります。内申点とは、成績表の評価のことです。各教科を主に5段階で評価します。その評価の仕方ですが、2002年度よりそれまで相対評価だったのが、絶対評価になりました。 相対評価は、周りの生徒と自分を比べての評価でした。あらかじめ5や4を取れる人数が決まっており、優秀な生徒が多い中学校ではとても不利でした。80点を取ったのに成績は3の生徒もいました。そこで、この問題を解決するために、絶対評価が取り入れられました。先生によって評価が甘かったり、そうでなかったりと問題もある絶対評価ですが、確実に言えることは、相対評価のときよりも、「4や5は取りやすくなっている」ということです。 その内申点は 定期テストの結果 提出物の期日・内容 授業態度の3点で決められます。この内申点を上げるには頑張り始める時期が大切です。「3年生になって、クラブが終わってからでいいや。」では遅いです。3年生の秋から猛勉強してテストの点数が上がっても、周りの友達も上がります。提出物も期日までにしっかり提出しても、周りの友達も提出します。もちろん授業態度も多くの友達が変わってきます。みんなが頑張りだす時期から頑張っても、評価はされにくくなります。内申点を上げるには、今から頑張る必要があります。今はまだ周りの友達も受験の意識は低いので、今頑張ればその変化は先生にも目に留まりやすくなります。 hakken.では、hakken.で習っていない教科の成績を上げる方法や家庭学習の方法も教えています。高校入試に向けて、しっかり成績を上げることが大事です。授業態度を改善し、提出物は期日を守って提出し、テストの点数をUPさせる。hakken.の先生としっかり作戦を立て、次の通知表を楽しみにできるようにしていきましょう。
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教室便り1305号 大型連休の過ごし方

新学年になって早1ヶ月が過ぎようとしています。新しい環境には慣れましたか。 もうすぐゴールデンウィークです。どこかへ出かけたり、友達とたくさん遊んだりできますね。そして、ゴールデンウィークが終わると、ほとんどの学校では2~3週間後に定期テストがあります。特に中学1年生のみなさんは、初めての定期テストです。テスト前にあるゴールデンウィークをどう過ごすかで、今回のテストの結果は大きく変わります。 ですが、「休みの間に勉強をたくさんしよう!」ということではありません。休みの日に本当にただ休んでいるだけと、脳の活動は鈍くなっていきます。脳は体と同じで適度な休息は必要ですが、必要以上の休息は逆効果になります。長い休みの後、久しぶりにクラブ活動をすると、体がなまっていませんか。ダイエットをしていても、数日間サボってしまうと、もとに戻ってしまいませんか。脳も体と同じで、使わないと衰えていきます。だからといって勉強ばっかりしなさいとは言いません。 やって欲しいことは自分をコントロールすることです。具体的には、「朝、決まった時間に起きる」、「毎日、勉強する時間を作る」など自分の行動を管理して、脳を活動させる時間を意図的に作ることです。自分の気持ちや感情に流されて行動するのではなく、メリハリをつけて行動してください。いつもより遅くに起きたり、ダラダラしたり、遊んだり、昼寝をしてもOKです。しかし、それをいつまでするのかを決めて、その後は勉強もしてください。 家でなかなか集中できないときは「30分学習」がお勧めです。30分1教科、10分休憩を1セットとして、まずは1セットから取り組んでください。できるようなら2セット、3セットと増やしてみてください。1セットの時間を増やしてもOKです。初めは1セットごとに教科を変えるなどして、自分が集中しやすいように工夫をしてみましょう。図書館などに行って勉強することもお勧めです。 自分をコントロールできるのと、できないのでは、学校の休みが長くなるほど大きな差がでます。長い休みの間、頭を休ませ過ぎると、ゴールデンウィーク明けの授業では頭の回転がいつもより遅く、学習量も理解力も落ちます。そして、いつもの学習量、理解力に戻るのに時間がかかり、脳がしっかり回転し始めるころにはもうテストが始まってしまいます。それでは結果として思うような点数は取りにくくなります。このゴールデンウィークはぜひ、1日にひとつでも自分の決めたことを計画どおりに実行してみてください。それが自分をコントロールすることの第一歩です。
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教室便り1304号 小学生中学生のテスト

小学生のみなさんは、テストでいつも何点くらい取っているでしょうか。90点や100点を取っているお子さまも多いことでしょう。 小学校のテストは、ほとんど基本的な問題で構成されています。基本がしっかりできていれば、90点や100点を取ることができます。いつも70点くらいのお子さまも、基本問題を繰り返し練習し、しっかり自力で問題が解けるようになれば、90点や100点を取ることができます。つまり、「小学校のテスト=基本問題」です。難しい問題はあまり出ないため、多くのお子さまが90~100点を取っています。 では、中学校のテストはどうでしょうか。中学校のテストは基本問題はもちろん、応用問題も出題されます。平均点は60点前後になることが多いです。基本問題はできるが、応用問題は難しくてできないお子さまは60点前後になります。つまり、「中学校のテスト=基本問題+応用問題」です。そのため、90点以上を取れるお子さまは限られてきます。しっかりとした基本問題の習得に加え、応用問題もこなせる学力が必要になってきます。更に昨年には教科書が変わり、以前よりも約3割学習する内容が多くなっています。またテストの時期も、小学校ではひとつの単元が終了するたびにテストをしていました。ですが、中学校では2~3カ月間学習した内容を一度にテストをします。小学校以上に、中学校では今まで学習した内容を忘れない力が必要になります。 そのため、小学校で90点や100点を取っていたお子さまも、中学校では平均点になってしまうケースがあります。基本だけ押さえていれば大丈夫だった小学校とは違い、中学校ではそれ以上の力が必要になります。そして中学校になるとその基本でさえ難しく、基本問題でも習得するのが困難になるお子さまも増えてきます。 hakken.では徹底した復習および予習型の授業で、定着力や暗記力など中学校でも通用する力を小学生のうちから養います。また小学生からの家庭学習(学校の宿題以外の学習)の重要性もお伝えさせていただいています。お家の方々のご協力もあり、しっかり家庭学習ができているお子さまも多くなり、大変嬉しく思っています。中学校で高得点を取るために、学校・塾・家庭学習をうまく組み合わせ、計画的に学習する練習を小学校のうちから始めていくことをお勧めします。
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教室便り1302号 中学生になる前に

6年間の小学校生活はどうでしたか。しっかり遊びましたか?しっかりお勉強しましたか?いろいろな思い出がたくさんあると思います。今まで通ってきた小学校とも別れ、4月からは気持ちも新たに中学校へ入学です。そこで中学校と小学校の違いをいくつか挙げてみました。 中学校では、何といっても「部活」が始まります。サッカー部や吹奏楽部など、どの部活も熱心に活動していますね。どの部活に入ろうか悩みますね。服装は学生服や、学校ごとに指定のジャージを着ることになるでしょう。 授業では、教科ごとに専門の先生がいます。やさしい先生もいればコワ~い先生もいることでしょう。また中間テストや期末テストがあります。小学校の時のように頻繁にテストがないので、2か月、3か月前に習ったこともしっかり覚えておく必要があります。また、小学校では授業の中で学習した内容を繰り返し練習します。しかし、中学校では学習する内容が多いので、授業の中で学習した内容をあまり練習しません。そのため、小学校では90点や100点を簡単に取れていたお子さまも、中学校のテストでは50点や60点になることがあります。 勉強面では、何といっても「家庭学習」が大切になってきます。家でしっかり勉強する習慣がついていないお子さまは、かなり危険です。どの教科も内容は格段に難しくなっていきます。それを授業だけで理解し、テストで点を取るのはほぼ不可能です。やはり予習・復習がすごく大事です。学校によっては普段宿題がほとんど出されず、テスト前だけ宿題を出して、普段の学習は本人に任せている場合もあります。出された宿題をやっているだけではテストでいい点は取れません。 hakken.では、これらの対策として塾の授業で学校の予習を進めます。たくさん予習することで、学習面における「貯金」を作っておくのです。その貯金が多ければ多いほど、それは良い意味での「余裕」になります。「余裕」がないと、ケアレスミスや、やる気の低下にもつながります。しっかりhakken.で「貯金」を作りましょう。またテスト前にhakken.で、テスト範囲の復習やテスト対策も行っています。そこでも「貯金」があると、しっかりテスト対策をする時間が取れるので、テストで良い点も取りやすくなります。 中学校に向けて、まずは宿題以外の学習を10分でもいいので、毎日自主学習をすることから始めていきましょう。
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教室便り1301号 やればできる!

ちまたにあふれる塾は、地域トップ校を目指している塾がほとんどです。補習をメインにしている塾もありますが、成績があまりよくないお子さまの成績を伸ばせる塾はどれだけあるのでしょうか。個別指導塾や地元にある個人塾も名前や看板は違えども、蓋を開ければ同じテキスト、同じ問題集を使っていることもよくあります。 塾の広告やホームページなどで「成績がこんなに上がった。志望校に合格できた。」という実績をよく見ます。その実績はできる子を入塾テストでふるいにかけたり、成績不振だと退会させた結果得られたものだというのもよくあることです。 もちろん、一人ひとりのお子さまにきめ細かく、お子さまに合わせた指導をし、成績を上げている塾もあることも事実です。ですが、実際はよくできる子の成績を上げることは得意ですが、できないお子さまは、『お断り』している塾がかなり多いのも事実です。 一般的な塾では集団塾でも個別指導の塾でも、問題演習を行い、解説をして、問題をできるようにしています。いわゆる「指導=教える」ことを中心にしています。つまり、お子さまの能力に任せた「指導時間=成績」ということです。言いかえればお子さまの学習能力以上に成績は上がりません。 もし、お子さまが同じ時間内に学習できる量が多くなれば、すぐに覚えることができれば、覚えたことを忘れないようになれば、たった週2回の学習でも結果は大きく変わってきます。 hakken.がこだわっているのはここです。お子さま自身の学習能力を上げていけば、当然成績は効率よく上がります。できる子も、できない子もお断りすることなく成績を上げることができます。つまり、hakken.が実践するのは「指導=育てる」です。 お子さまの学習能力、性格によって学習する内容を変える。復習回数を変える。指導を変える。hakken.にとっては当たり前のことを今年も目いっぱい頑張ります。より早く「指導=育てる」を体現できるように、教材開発、指導力向上を目指して精進して参ります。2013年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
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教室便り1212号 中学校へのラストチャンス

2011年度から、小学校5、6年生は学校で英語を習うようになりました。今6年生のお子さまは、もう1年半も英語を勉強していることになります。 小学校の英語をお子さまにお伺いすると、「楽しい!」「ほとんど遊びみたい!」という声が聞こえます。小学生のうちから英語に親しめ、よいイメージがついているお子さまも多いようです。 ですが、中学校の英語では「楽しい」といった感想を持っているお子さまは多くありません。特に中学2、3年生は、「英語が一番苦手!」だというお子さまも多いのではないでしょうか。小学校とは違い中学校では、テストで高得点がなかなか取れません。それが楽しくない理由の1つではないでしょうか。小学校の勉強の仕方、学力のままでは、中学校で高得点を取ることは難しくあります。その理由は大きく分けて2つあります。  まず1つ目に、「単語の暗記」です。中学校では単語を暗記しなければなりません。小学校で暗記が得意だったお子さまも英語のスペル自体に意味がないため、興味を持って覚えることが難しい。しかも、覚えなければいけない単語の量は10個や20個ではありません。中学1年生の初めての中間テストまでに覚えるべき単語は100個以上です。そして、一度覚えた単語は次のテスト以降も出題されますので、覚えていなくてはいけない単語は200個、300個…と増えていきます。小学校のとき暗記が得意だったお子さまも、挫折する方が多いのもうなずけます。  そして2つ目は、「文法」です。中1の秋以降、三単現のsなどの文法がややこしくなり、英語がわからなくなるお子さまも一気に増えてきます。2年生や3年生でも、1年生で習うbe動詞と一般動詞の違いや、三単現のsをしっかり理解していないお子さまも多くいます。文法も、一度習ったら決して忘れてはいけません。そのためには、早め早めの学習で余裕を持つ必要があります。英語は積み重ねの教科です。一度つまずくと、大人が考える以上に挽回は簡単ではありません。英語は早期学習が必要といわれる所以がここにあります。  また英語学習で最も欠かせない暗記力は、他の教科においても不可欠です。暗記力を鍛えるよい方法は、英語の学習を活用することです。英語は覚えることが満載で、暗記力を身につけやすくあります。 hakken.では、小学生からこの暗記力を鍛えるべく、英語を活用し学習を進めています。中学校に入るまでに、英単語の覚え方や、学習を進めておきましょう。そうすれば「英語嫌い」に陥らず、暗記の仕方も身について、他教科にも活かせます。中学校では小学校と比べ物にならないくらい学習量があります。そこで通じる「暗記容量」を備えておけば、「暗記もの」に苦しむこともありません。小学生のうちからしっかりと準備をすることをお勧めします。
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教室便り1211号 入試対策!まずはこれから!

私立の受験まであと少しとなりました。中学3年生のみなさん、受験勉強ははかどっているでしょうか。何度も言われていると思いますが、入試までに次の3つの事を行いましょう。 ①  学習時間を増やす(確保する) ②  入試の傾向を知る ③  生活リズムを整える入試は人生で初めてあなたが、社会に打って出る貴重な機会です。入試は『あなたが社会にどう評価されるか』また『あなたが社会とどう戦うか』を経験できる貴重な機会です。今から2ヶ月で自分のやるべきことをどれだけ完璧に仕上げていくか。どうチャレンジするか。自分との戦いでもあります。受験に合格することは大切ですが、あなたが納得する戦い(努力)ができるか否が、あなたの生き方を左右すると言っても過言ではありません。 もちろん、やるからには志望校合格は必須です。そのためにも、残された入試までの時間を有効に使う戦略が必要になります。問題集をやみくもに始めからやったり、自分に合わない難しい問題ばかりやったりしても力はなかなかつきません。入試で確実に点を取るための戦略は下記の3つです。 戦略① ケアレスミスで点を落とさない。 戦略② すべての教科で基本・標準問題は解けるようにする。 戦略③ 応用問題は基本・標準問題をマスターしたあとに学習する。入試の勉強をするときに大切なことは、基本問題が完璧にできるまで標準問題に進まないことです。基本問題が完璧にできてこそ、標準問題を短時間でマスターできます。応用問題も同様です。応用問題の多くは基本・標準問題の組み合わせでできています。まずは、基本・標準問題を先にできるようになることが、難しい問題を解くためにも必要な知識です。反対に基本・標準問題ができないのに応用問題を先にやってしまうと、マスターするまでに余計に時間がかかります。合格への近道は「急がば回れ」です。 公立高校の入試問題は様々なレベルの高校が同じテストで合否を決めるため、応用問題だけでなく基本・標準問題も数多く出題されています。このことからも基本・標準問題をまずマスターすることが大切だと言えます。応用問題の2点も計算問題の2点も同じ2点です。応用問題を一生懸命考えて解けたとしても、基本問題で計算ミスをしてしまえば本末転倒です。 自分が受ける高校のレベル、その高校を受けるライバルのレベルを理解して、どのように勉強するのかを考え、戦略的に勉強をしていきましょう。志望校を合格するためには、応用問題を解く必要はない場合も多々あります。志望校に合わせて、まずは自分の解ける問題、簡単な問題でミスをしない力をしっかりつけておきましょう。自分が何から勉強したらいいのかわからない場合はどんどんhakken.の先生に相談してくださいね。
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教室便り1210号 家庭学習のポイント

 「うちの子、家でまったく勉強しないんです」よく保護者さまからお聞きする台詞です。みなさんは、お家でどれくらい勉強をしていますか? お家での勉強はとても重要です。学校のテストで良い点を取ってくる子のほとんどが、お家でもしっかり勉強しています。自分で勉強できる力を持っています。これが「自学自習力」です。hakken.は、この「自学自習力」も大事にしています。 hakken.の教室では、一生懸命集中して勉強をしてくださるお子さまがたくさんいます。その集中力の源は、教室の環境や、講師の声かけだったりします。ですので、家庭や学校ではこれらのことがないため、集中できない、勉強できない、というお子さまが多いのです。家庭でまったく勉強をしない、できない子は、平均点を取ることさえ難しくなります。 では、hakken.と同じ学習環境を家庭で作るためにはどうすればいいか。それはまず、お子さまをひとりの大人として認め、信頼関係を作ることです。次に親子それぞれが課題を決め、共に課題をクリアしていこうとする環境を作ることです。お子さまの課題は、少しの努力でできるものが良いです。お母さまの課題はお子さまよりは少しハードルの高いものの方が、よりお子さまのやる気がでます。例えば、毎日10分の学習をするのはいかがでしょうか。親子で10分だけ机に座り学習するのです。お子さまは10分きっかりで学習をやめる。お母さまは、10分+α学習する。これが1か月続いたら、お子さまと相談しほんの少し、例えば10分を15分に延長するのはどうでしょうか。お母さまの+αの学習がお子さまの行動を促進し、お子さまはきっと15分の学習延長を承諾されることでしょう。 勉強はダイエットと同じです。たまに運動をしても、たまに食事を減らしても効果はほとんどありません。定期的な運動や、日々の食生活の改善が成功をもたらすように、勉強も定期的な学習と日々の生活の改善が成功をもたらします。10分でも毎日腹筋をすれば、1年後には大きな効果がでるように、勉強も10分の勉強を毎日するだけでも、1年後には3,650分=約60時間の学習になり、塾での学習時間の約45回分になります。 まさに勉強は「継続は力なり」です。反対に継続しないと、ほとんど効果がありません。下記に家庭学習を促進させるためのポイントをまとめました。できるところから改善して、少しでも学習習慣をつけていきましょう。 ~家庭学習におけるポイント~ ①生活リズムを整え、決まった場所と時間で,  学習に集中できる環境を作る。 ②お子さまのがんばりを認め、励まし、親子の対話を多くする。 ③10分の学習を欲張ってもう少しだけと延長しない。 ④学習中は小言は言わない。お話をするなら、ほめ言葉をかける
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教室便り1209号 秋の学習の落とし穴

1学期(前期)の学校進度は、どうだったでしょうか。進度がゆっくりで、例年より定期テストの範囲が、狭かったように見受けられます。そして、テスト後から一気に進度が、速くなってきているように感じられます。 今年は教科書が大きく変わり、学習内容もかなりボリュームアップしています。各学校も新過程の対応に追われ、進度調整に苦戦しているように感じられます。秋の進度は速くなりがちですが、今後の学習内容を考えると、今年は進度がさらに速くなる恐れがあります。そうなると、テスト範囲がとても広くなります。しかも、どの教科も学習内容は、ずっと難しくなります。すなわち、テストで点が取りにくくなります。  その結果、例年テストの平均点が下がります。しかも、点数の分布をみると、高得点を取る子とそうでない子の2極化が進んでいます。特に1年生は例年その傾向が強いです。平均点が下がるということは、 「学校のお勉強についていけなくなる生徒が多くなる」 「できる子とそうでない子の差が大きくなる」ということでもあります。 この「学校の進度が速くなる」、「学習内容は難しくなる」ことに対応するためには、 ①能力を上げる。 ②学習時間を増やす。の2つの方法があります。つまり、これまでと同じようにしていたのでは、確実に成績は下がるということです。秋以降は特に危機感を持って勉強に取り組む必要があります。 この秋以降の学習負担を軽くするため、hakken.では普段の学習の中に、能力を上げる仕組みを取り入れています。予習を先行させることで、 「学校の授業が分かる」 「学校の授業が復習になる」ようにしています。そうすることで余裕も生まれ、学校の授業もよく分かり、効果的に学習ができていきます。 また効果的に学習するために、お家では学校と塾の授業で習った範囲を、当日に学校のワーク等で復習することが必要です。習ったばかりなのでワークも学習しやすく、おすすめです。さらに早めにワークができているので、テスト前にあわててやることもなくなります。勉強は先手を打ってしていくことができれば、どんどん学習の好循環が生まれてきます。そうなれば能力と成績はどんどん伸びてきます。 「夏、しっかりやったから大丈夫!」と言えるお子さまは、自信を持ってこの秋に挑んでいきましょう。そうでないお子さまも、今からやればまだまだ間に合います。今からできることをやっていきましょう。 もし不安がおありでしたら、hakken.の先生にご相談ください。家庭学習の仕方も、勉強のコツも、上手な暗記の仕方もお答えします。またテスト前にはテスト対策講習もご用意しています。hakken.を上手く使って、自分が勉強に前向きになれるように工夫していきましょう。
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教室便り1208号 夏休みの学習対策

もう夏休みですね。約40日間休みがあります。あなたはどんなふうに過ごしますか。学校がお休みになるので、やりたいこともたくさんあると思います。いっぱい遊び、いっぱい運動をして、いっぱいお勉強もできますね。 しかし、学習のことを考えると、夏休みは学力が低下する要因がたくさんあります。一つ目の要因は、学習時間の減少です。夏休み前までに上がった教科の成績は、毎日通学して、規則正しい生活の中で、学校と家庭学習と塾での学習時間の結果です。しかし、夏休みは学習時間の過半数以上を占める学校での学習時間が‘0’になります。そのため、夏休みなどの長期休み明けの学力は休み前よりも低下していることがよくあります。学力は筋力と同じで、使わないとどんどん低下していきます。春の学習した内容ができたからといって、秋学習する内容が勉強しないでできるということはありえません。 二つ目の要因は、生活リズムを崩しやすいことです。夏休みに生活リズムが崩れてしまうと、学校が始まっても元の生活リズムになかなか戻りません。生活リズムが崩れると、脳の機能が低下してしまいます。そのため、秋以降の勉強の内容が頭に入らず、これまで学習した内容も思い出すのにも時間がかかるなど、結果的に学力が低下していきます。これらは夏休みだけでなく、1週間程度の休みでも、同様のことは起こります。この前のゴールデンウィークを振り返ってみて下さい。休みの後、「テストがよくなかった」、「勉強がはかどらなかった」などはありませんでしたか。もしそうならこの夏休みも要注意です。 そこでhakken.からの提案は、毎日1時間の勉強から始めてみることです。(できない人は、10分でもやってみよう。無理しないことが、長続きする秘訣です)最初は1時間だけ集中して勉強してみてください。1時間集中して勉強したら、しっかり休憩してください。3時間ダラダラ勉強するよりも、1時間集中して勉強した方が、脳の機能低下を防げます。反対に長時間ダラダラ勉強することは、脳にダラダラ考えるクセや、非効率な勉強のクセをつけてしまい逆効果でしかありません。そして、1時間集中して勉強ができるようになったら、さらにもう1時間集中して勉強してみてください。これは連続してやらなくてもOKです。朝に1時間集中して勉強し、夜に1時間集中して勉強する。これで1日に2時間も集中して勉強ができます。もちろん、もっとできるお子さまは時間を増やしたり、回数を増やしたりしてください。(続かなくて3日坊主になっても、OKです。また始めればいいだけです。休んでは始める、始めては休むを繰り返してください。だんだんと続くようになります)  みなさんはいつも、hakken.に来たとき、おもいっきり勉強してくれていますね。小学生は50分間、中学生は80分間しっかり集中して勉強しているその姿に先生は本当に感心しています。それを家でもぜひ実践してください。塾でできていれば、家でもできるはずです。家で集中できないなら、集中できるように工夫をしてください。自分が集中しやすい環境を作ってみる。お子さまがそれをできないときは、周囲の大人達がお子さまが集中しやすい環境を作る手助けをする。図書館へ行くことも1つの方法です。hakken.では、お子さまたちが夏休み期間中も勉強をサポートするために、hakken.の夏期講習をご用意しています。ぜひご活用ください。
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